同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

大阪の今宮戎付近のエロ本屋
投稿者:
ゆうじ
僕は、小さい頃におじさんに数回いたずらされたことがあるだけの、普通の
ノンケです。
ある日、ふと今宮戎駅の近くにあるエロ本屋に立ち寄りました。
客は僕の他にはいませんでした。
店員もレジのところで、全然こっちには気をはらわず本を読んでいます。
僕は何を買おうという気もなく、ブラブラと店内を見て回っていたんです。
そしたら、ふと視線をおとすと、そこにホモ雑誌が。
なんか妙にドキドキしてしまい「手にとってみようかな・・・」という気が
急に湧いてきました。
店員はずっと下を向いていて、全くこちらには注意が向いていません。
「・・・・ちょっと見てみよう。」
僕は手にとって見てみました。
そのまま5分くらいたったでしょうか。
急に自動ドアが開き、店員の「いらっしゃいませ」の声が。
ドキっとしてそっちを見るとギャル系の女の子が入ってくるところでした。
僕は「こんなところに女が一人でくるなんて勇気あるなぁ」と感心して、
「女だったらホモ雑誌読んでても別にいいかな。どうせもう会わないし。」
と思い、そのまま本に目を落としました。
その子はだんだんと近づいてきて、僕のまわりの本をチラチラ見ています。
「この辺に見たい本があるのかな」と思い、身体をずらしたりしていると、
なんと彼女はホモ雑誌を手にとったんです。
僕はびっくりしました。
見た目は、茶髪でちょっと化粧は濃いけどなかなかにかわいい、女の子。
服装もミニスカートにノースリーブというこんな見るからのギャルが、ホモ
雑誌をなんで見るんだろう・・・。
僕が若干いぶかしがりながら見ていると、微妙に視線を感じます。
ん?
少しだけ顔を横に向けてみると、彼女は僕と、僕の読んでいる本をじーっと
見ている気がしました。
「なんでこの人こんなにこっちを見てるんだろう」と、僕も本のことなど、
全く頭に入らなくなりました。
そこで、僕は意を決して彼女の方をあからさまに見てみました。
すると彼女は自分の持っている本を棚に戻すと、こっちをじーっとみながら
「好きなん?」
と小さい声で訊いてきました。
僕はいったいなんのことかわからず、
「え?」
と聞き返してしまいました。
すると彼女はもう一回
「こういうの好きなん?」
と訊いてきました。
僕がなんと答えたら言いか分からず
「まぁ・・・・・はい。好きですよ。」
などと少し笑いながら曖昧な返事を返すと、彼女はいきなり
「付いてきて」
といって僕の手を引っ張り店外に出たのでした。
彼女は僕を、その本屋の裏手にあるビルの非常階段までつれてきました。
僕は「これからこいつは俺をどうするつもりなんだろう」と、若干おびえて
いました。
彼女はそんな僕の気持ちをみすかしたように、こういいました。
「安心して。何にもしないから。」
と言って笑うのです。
その笑った顔がめちゃくちゃかわいくて、なんか一気に緊張が解けました。
でも依然として疑問はのこります。
そこで、
「こんなとこにつれてきてどうするん?しかも君はだれなん?」
と訊いてみました。
すると彼女は
「怒らんとって、実は私これなの」
と言って・・・・なんと自分のスカートを手で上げたんです。
僕はびっくりして(ちょっと嬉しくて(笑))その中のパンツに目をやると
そこが少し膨らんでいました。
そうです。
「私ついてるねん。」
つまり男だったんです。
もう、これには本当にびっくりしました。
彼女は
「ごめんやけど、もしあたしで嫌じゃなかったら口でしてあげるけど・・。
どう?」
と聞いてきました。
僕はあまりにびっくりしすぎて何も言えないでいました。
すると彼女は手際よく僕のベルトをはずし、ズボンをずりさげました。
そして、かなりムラムラした顔で
「するよ?」
と言って来ました。
僕はその彼女の顔をみて一気に興奮して、首を縦に振ってしまいました。
彼女は僕のパンツも下ろすと、僕の股間の前にしゃがみこみました。
ゆっくりチロッと舐め、そして、ゆっくりと顔を落としてきました。
僕のチンコを全部口に含みながら、ゆっくりと舌で亀頭に触ってきました。
僕はそんな感覚は初めてだったので、痺れました。
「女にされるよりもいい!」って思ってビンビンになっていました。
上からの眺めはあいかわらず普通のかわいいギャルの女の子です。
僕はふと、
「胸はどうなっているんだろう・・」
と思い、なめられながら手をその子の胸へと伸ばしました。
すると彼女は僕のを口に含みながら目を閉じ、ピクっと体を震わせました。
触ってみると・・・、胸のふくらみがあります。
僕は
「な、なんで胸あるん?」
と聞きました。
彼女はいったん口からチンポを離すと一言
「ホルモンやねん」
とだけ言いました。
僕はもう爆発寸前でした。
あぁ・・・もういきそうだ・・・。
僕が両足を伸ばすと、彼女は口を離しました。
僕がもの欲しそうな顔をしていると、彼女はにっこり笑って立ち上がり、
「なぁ・・・おちんちんつけてもいい?」
と言いました。
僕は急に興味が出てきて、
「うん、頼むよ」
っと咳き込みながら言いました。
彼女はクスっと笑って、自分のスカートの中に手を入れて、あの女性特有の
しぐさでパンツを足から抜き取りました。
その、少しあゆに似てるようなギャル顔は興奮で赤くなってました。
「するね・・・」
彼女は言い、自分のおちんちんを僕のにピトっとつけました。
彼女のは・・・僕のよりも大きくなってました。
そして自分の手につばをたらすと、二人のモノを同時にしごきだしました。
「はぁ・・・はぁ・・・」
ビルの裏で僕の声が響きます。
そして彼女の少し高い声も「あぁ・・・・うぅ・・ん」と重なります。
僕にはこのときとっさにある考えが頭に浮かんできました。
「キスしたい・・」
僕は彼女の目をじっとみつめて顔を近づけました。
・・・・ちゅ・・・くちゅ・・
彼女は優しく僕を受け入れ舌をからませてきました。
もう、めちゃくちゃ僕の心臓は高鳴っています。
アユに似た・・・こんなかわいいギャルの服装をした男の子と・・・・。
僕はそう考えると何かがプチと頭の中で切れました。
「もうどうなってもいいや・・。気持ちいいことをもっとしたい」
と思い、自分から大胆に責めていきました。
僕は彼女との長いキスの後に彼女の首筋にもキスを次々としていきました。
彼女の香水の匂いがかすかにしました。
相変わらず彼女は僕のチンコと彼女のチンコをこすりあわせています。
そして僕は彼女の胸元を開きました。
そこには日サロで焼いたかのような、若干黒い肌が見えていました。
僕は彼女の前のボタンを全てはずし、彼女に
「胸・・・見てもいい?」
と聞きました。
彼女はコクンと小さくうなずきました。
僕は腕を後ろに回し、彼女のピンク色のブラのホックをはずしました。
そしてブラを押し上げると、かわいらしいおっぱいが出てきました。
色は濃いけど、かわいい小さい乳首があって、なにより想像していたよりも
大きかったのです。
Cカップはあるでしょうか。
僕は
「おっぱいかわいいね・・・」
といい、乳首を口に含みました。
レロ・・・レロ・・・レロ・・彼女の乳首はすぐに硬くなりました。
彼女は身体を震わし、
「やばいよ・・・・やばいよ・・・」
と言い出しました。
僕はその反応を楽しみつつ口は胸を責め、手は彼女と一緒に二人のチンコを
こすっていました。
彼女はか細い声で
「もう・・・駄目だよ・・・」
と言います。
今にも泣きそうな声です。
僕はそれまでチンコを舐めた経験は無く、考えたとこもありませんでしたが
とっさに手を止めしゃがみこみ、彼女のチンコを目の前にしました。
僕はこの頃になると、全然怯える気持ちはなく、彼女の泣きそうな声を耳に
して、「いじめたい」という気持ちが湧いてきていました。
「どうする?・・・・舐めてあげようか?」
いたずらっぽく訊いてみました。
彼女は泣きそうな顔で首を縦に振ります。
僕は意地悪く
「言ってくれないとわからないなぁ」
と言ってみました。
彼女は恐らくMなのでしょう。
僕のニヤニヤした笑い顔を見ると、いっそうチンコを硬くし、震えるような
声で言いました。
「・・・・舐めてください・・・。」
僕はそれを聞き、
「しょうがないなぁ(笑)」
と仕方がないというそぶりをし、彼女のチンコを口に入れました。
初めての経験でしたが、口に含んだ瞬間
「おいしい・・・」
と思ってしまいました。
彼女は
「ぁ・・・・ぁ・・・・」
と小さな声を上げています。
目をあげると本当にせつなそうな顔でした。
彼女の裏すじや尿道をチロチロと舌を這わせ、袋も軽くサワサワします。
彼女の女の子のような足は震えています。
「だめ・・・だめ・・・・もう・・・」
彼女は僕の頭を掴みました。
そして・・・・・・・・ドピュ・・・ドピュ・・・
口の中にねばっこい液体が広がりました。
彼女のチンコはビクビクと射精を続けます。
僕は彼女が全部出し切るまで、口をモゴモゴさせ、そして彼女のチンコから
ニュポっと口を離しました。
彼女は
「はぁ・・・はぁ・・・」
と息を殺していました。
僕は精液でいっぱい口で彼女に近づき、彼女の口を指で強引に開けました。
彼女は何をするのか不安そうな顔でこっちを見つめます。
僕はその状況にSの血が騒ぎ、彼女にキスをして精液を彼女の口に流し込み
ました。
彼女はビックリしたのでしょう。
目を見開いていましたが、そのままゴクっゴクっと飲み干しました。
全部飲みほし、射精の気持ちよさも手伝ってか彼女はそこの壁にぐったりと
もたれかかりました。
そのとき、彼女のケツが見えました。
僕は抑えがたい感情で、彼女のミニスカートの中に潜りこみました。
目の前に小さくすぼまったアナルがあります。
僕はミニスカートをまくりあげて彼女に言いました。
「なぁ、ケツに入れさせてよ。」
すると彼女は一瞬怒った表情をして、
「ケツやないもん・・」
と言いました。
その怒り方は本当に女の子のようです。
僕は何故怒ったかわからず、デリカシーなく
「え?ケツやなかったら何なん?」
と聞きました。
そしたら
「女の子のとこ!」
とちょっと睨みながら彼女は答えました。
僕はそういうことかと納得し、
「マンコに入れさせてや」
と言いました。
でも彼女は
「いやや」
と怒ったままです。
僕はまだ自分だけイっていない物足りなさからイライラして
「頼むよ、入れさせてや」
と強くお願いをしました。
それでも彼女は怒って顔を横に向けこちらを見てくれません。
僕はイライラしてきました。
自分から誘ってきたのに自分だけが満足してるのか、と。
そして彼女を押し倒しました。
彼女は
「いやや〜〜いやや〜〜」
と繰り返していますが、抵抗しながらも石の床の上に倒れこみます。
彼女のチェックの柄のミニスカートがヒラヒラとめくれ彼女の精液がついた
チンコとアナルが横から丸見えでした。
無理やり押し倒した事が、また彼女のM心に火をつけてしまったようです。
「いややって言うてるのに・・・」
と若干色っぽい声に変わっていきました。
その色っぽい拒否の声を聞き、僕は「これはいける」と思いました。
押し倒したままで彼女の胸を舐め、チェックのスカートの中に手を入れると
ツバをつけた指でアナルを触り始めました。
彼女はまだ
「いやぁ・・・」
と言っていますが、明らかに気持ちよさそうな顔をしています。
次第にアナルがヒクヒクしてきました。
僕は彼女のスカートの方に回りこみ、その中に顔を潜り込ませました。
彼女の精液がついたチンコを口に含みながら、アナルをいじくるとだんだん
入り口がほぐれてくるのが分かりました。
僕は笑いながら
「気持ちいいんやな?(笑)」
というと彼女は恥ずかしそうに目をギュっとつぶります。
僕は彼女のアナルに口を寄せ・・・
ペロ・・・レロ・・・彼女のアナルを舐めだしました。
ウンコの匂いもしましたが、それが逆にエロイ気持ちを増長させました。
彼女は時々身体をピクピクさせています。
次に指を入れてみました。
まずはツバをたっぷりとつけ、小指を入れました。
小指はすんなりと入りました。
そして次は人差し指、中指・・・・そして最後は親指まで入りました。
指を入れるたびに彼女は「はぁ・・・」とせつなそうな声を漏らします。
これはもういけるな。
そう判断した僕は上体を起こし、彼女のアナルにチンコを添えました。
正常位の姿勢です。
彼女のアナルは震えていました。
「いいやろ?」
僕が聞くと彼女はまだ
「ぃややぁ・・」
と言っていました。
でも僕のチンコを待ち望んでいることはその紅潮した顔から明らかです。
僕はゆっくりと突き刺していきました。
彼女はハッと一瞬力を入れようとしたので
「力を抜きや」
と言いました。
彼女の中に全部入りました。
僕の目の前で、一人の女の子がギャル系の服をきたままアナルに入れられて
いるのです。
ただひとつ違うのは彼女には大きなチンコがついていること。
彼女のチンコはまた勃起しはじめてました。
中はやはり少しきつい感じでした。
僕は
「動かすよ・・」
といい、ゆっくりとチンコを出し入れしていきました。
彼女は先ほどとは打って変わって、抑えきれない声を出し始めました。
「あぁ!・・はぁ!あぁん!」
僕は彼女のチンコをしごきながら中の感触を味わっていました。
「痛くない?」
と聞いたら、小さい声で
「・・・気持ちいい」
と彼女。
僕はもうちょっと激しくしようと思い、スピードを速めました。
すると彼女の声もそれにつれて更に大きくなり、そして僕の首に手を回して
きました。
僕はチンコを握り、彼女とキスをしながらアナルに突き刺していました。
彼女の乳首はものすごく硬くなっています。
「あぁ・・・・また・・・」
「どうしたん?」
「・・・またいきそう・・!」
と言います。
僕もすぐに限界が近づきました。
僕は彼女のチンコをしごくスピードを速めました。
すると彼女は
「あぁ!いく!いく!」
といい、そのまま、薄い精液をピュピュっと出しました。
その精液が僕の首筋に当たります。
僕はそれを手ですくい上げ、今度は僕が飲みました。
僕ももういきそうでした。
「あぁ・・・あぁ・・・いくよ!」
彼女はイッてしまったからか口を半開きで何の反応もありません。
あぁ・・・いく・・ドピュ・・・ドピュ・・・。
僕は彼女の中に勢いよく出しました。
彼女は僕の射精に合わせてアナルをキュッキュッと締めます。
それはいっそう僕の快感を増しました。
僕は放心状態の彼女を抱き寄せ、キスをしました。
彼女は、今は小さくなったチンコをピンクのスカートで隠して、乱れた黒い
ノースリーブのシャツを直し、まだ硬い乳首を隠しました。
そして
「これからウチに来うへん?」
って訊いて来ました。
僕は射精の余韻の中うなずきました。
それから彼女の家に行き一緒にお風呂に入りましたが、もうアナルに入れる
元気はなかったので、お互いのチンコをしゃぶりあいました。
彼女は茶色の巻き毛を揺らしながら、たっぷり舐めてくれました。
それからたまに彼女がヤリたいときには連絡が入り、獣のように彼女を犯し
ています。
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