いつも深夜の公園に女装子さんを探しに行くんですが、最近全然いません。
3日前も女装子さんは居らず、純男さんが一人ベンチに居るだけでした。
同じ女装子さん狙いの人だと思い
「寒くて全然来ないね〜」
と、隣に座り話し掛けても返事がなく、ガサガサしてるだけ。
何をしてるのか見ると、僕を見ながらオナニーをしてました。
「見てて貰っていいですか…」
と切なそうな声で頼まれました。
よく見ると目がクリっとして可愛い顔。
見てるうちに僕まで勃起してしまい、
「気持ちいい?手伝ってあげようか」
と聞くと、僕のズボンの膨らみを撫でてきて
「舐めていいですか?…ちゃんと飲んで、綺麗にしますから…」
と。
女装してない男とは経験がなかったけど、僕も我慢出来なくなっていたので
暗がりに連れて行きしゃぶらせました。
イキそうになってしまったので、立たせて後ろからガチガチのペニスお尻に
押し当てながらシゴいてあげました。
お尻も柔らかく、いい形をしていて
「アナルは?出来る?」
と聞くと
「お好きなようにして下さい」
と自分でズボンを下ろしました。
柔らかい女のようなお尻の肉を開き、腰を掴んで迷わず挿入し、たっぷりと
楽しませて貰いました。
これからは男でも良いかな〜と思えてしまう程、気持ち良い体験でした。