俺が高2の時の話です。
家は父子家庭で、兄貴が一人います。
ある日学校から帰ると、とんでもないものを見ました。
家に入ると親父の部屋から
「アン…アッ」
と言う喘ぎ声が聞こえてきました。
覗いてみると、親父が女装して太いディルドでアナルオナニーをしてた。
しばらく覗いてこそっと自分の部屋に戻り、取りあえずおかずにしました。
元々俺はニューハーフとかに興味があったから嫌悪感とかは無く、ただただ
興奮しました。
で、別の日、誰もいない家でエロDVDとかないかと兄貴の部屋を物色して
たら、クローゼットから女物の衣類が大量に出てきました。
まさか兄貴もと思い、親父が仕事でいない夜に、いったん出掛けてこっそり
家に戻ると、兄貴も女装してました。
さすがにこれには驚きました。
親父も兄貴も小柄で華奢な方なんで妙に似合ってました。
で、別の日家族三人で家で食事をした後に、親父の前で、
「兄貴、いつから女装してるん?」
と聞きました。
兄貴の顔が一瞬で青ざめたのち、兄貴は
「な、なんの事?」
としらを切ってきたので
「親父も女装してるんだから隠すなって」
と言いました。
親父は青ざめたまま俯いて黙ってます。
「二人とも女装姿見せてよ」
「そんな事できるわけないだろ」
親父が反論します。
「だったらネットで二人の写真を晒すよ」
ホントは写真など撮ってないのですがカマをかけてみました。
しばらく無言が続いた後
「わかった、ちょっと待ってて」
と兄貴が部屋に行きました。
親父も半ば諦めた感じで
「わかった」
とだけ言って部屋に行きました。
待ってると、先に親父が出てきました。
上品な美熟女といった感じです。
「綺麗じゃん、か・あ・さ・ん」
と言うと親父は顔を真っ赤にして背けました。
少し遅れて兄貴が出てきました。
もうしゃべらなければ完全にわからないくらいかわいかったです。
「ふーん」
といって俺はニタニタしながら近づいて行きました。
俺ももう興奮状態で、我慢出来ずにそのまま兄貴の唇を奪いました。
「んん!!」
さすがに兄貴も驚いて口を固く閉ざしましたが、唇を舐めまわしてるうちに
少し緩んだので、すかさず舌を進入させました。
口の中を舐め回されているうちに、兄貴も感じてきたのか向こうからも舌を
絡めてきたので、そのまま抱き寄せ口の中に大量の唾を流しこみました。
そのまま親父の方を見るとこっちをうっとり見つめながら、スカートの前が
膨らんでました。
兄貴から唇を離すと、兄貴は名残惜しそうにしてましたが
「親父もまざれよ」
とよぶとフラフラとこちらへ来たので、今度は親父の唇を奪いました。
兄貴にしたように口の中を舐め回し、唾を流しこむと美味しそうに飲み干し
ました。
「二人でしゃぶってよ」
と俺がチンポを出すと、二人はひざまずいて同時に奪い合うようにしゃぶり
だしました。
その後まず、兄貴のアナルに挿れながら親父のチンポをしゃぶらせました。
その体勢のまま親父とキス。
次は親父に挿れながら兄貴とキス。
もちろんその間も親父に兄貴のチンポをしゃぶらせました。
最後は兄貴の口の中に出して、それを親父と唾液交換させました。
あれから2年たちましたが今もまだ続いてます。
二人とも今ではすっかり奴隷化してます。
家の中ではもちろん、仕事以外の外出も全て女装させてます。
野外プレイなんかもしてます。
二人ともホルモンを飲ませ続けてるので胸も出てきました。
これからも楽しみです。