同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

深夜の秘め事
投稿者:
舞姫
土曜日の夜、友達の家で飲んだ帰りです。
明日も休みなので、なんだかウキウキして落ち着かない気分でした。
駅へ向かう道中で、エロDVDやおもちゃを扱うお店に立ち寄りました。
ちょっと露出したい気分で、ついセクシー下着を買ってしまいました。
家に帰るまで待てずに、駅へ着いてトイレで着てしまいました。
履いていたパンツは捨てて、買ったばかりの極小パンティーを履いてその上
からズボンを履きました。
電車の中は空いていて、同じ車両には少し離れておじさんが座っています。
短パンの裾を上げて、脇からおちんちんを出したりしていると、おじさんが
こっちを見ていました。
おじさんの角度からは露出したおちんちんは見えないはずですが、なんだか
もぞもぞしているのは気になったのでしょうか。
一応おちんちんはしまいましたが、頭の中はHな妄想ばかり考えてしまい、
おちんちんは小さなパンツの中で窮屈そうにしていました。
地元の駅につくと、そのままトイレへ向かいました。
3つある小便器の真ん中に立ちおしっこをしようと思いましたが、勃起して
いて中々出ず、その間にさきほどのおじさんが隣の小便器へ来ました。
おじさんはチラチラとこっちを見ていました。
緊張しておしっこどころではなくなってしまいましたが、おじさんはなおも
横目で僕のおちんちんを見てきます。
見られていると思うとさらに勃起してしまいました。
あまり長い間いると不自然なので、結局おしっこが出ないままおちんちんを
しまってトイレを出ました。
駅を出て少し歩いていると後ろから足音が聞こえます。
振り向くと先ほどのおじさんでした。
この時点で(もしかして・・・)と思いましたが、声をかける勇気もなくさらに
暗い裏路地へ入りました。
おじさんはここでもついてきていました。
僕はドキドキしながら、裏路地の駐車場の街頭の下で立ちションする振りを
しました。
おじさんは数メートル離れたところで立ち止まっています。
おちんちんはまだ勃起したままで、上を向いて反り返っていました。
おじさんがそっち系の人かわかりませんでしたが、試しに短パンを膝元まで
ずらしてお尻が見えるようにしました。
するとおじさんがゆっくり寄ってきて、
「こんな所でおしっこしちゃいけないよ。」
と真後ろに立って僕のお尻を撫でてきました。
僕は
「すいません、さっき出なくて・・・」
と言うと、
「これじゃ出ないだろう」
と僕のおちんちんを突付いてきました。
「しかもこんなパンティー履いて・・いやらしいなぁ。」
と、またお尻を撫でてきます。
僕は自分から短パンを脱いで、下半身裸になりました。
パンティーは履いていましたが、おちんちんは脇から反り返ってでているし
お尻はTバックなのでほとんど下半身裸です。
おじさんは僕のおちんちんを軽くしごきながらお尻を撫で、時々パンティー
の中に手を滑らせてアナルまで触ってきます。
僕が
「おしっこしたいです。」
と言うと、少し笑って
「こんなで出る?」
と聞いてきたので、僕は黙って目を瞑って下半身に力を入れました。
すこしずつおしっこが込み上げて、亀頭からあふれ出ました。
最初は少ししかでなかったおしっこもしばらくすると堰を切ったように勢い
よく溢れました。
おじさんの手にもかかってしまい、すべて出し終わったあとおしっこを塗り
たくるように扱かれました。
僕は自然におじさんの股間に手をやりズボンの上から触りました。
すごく固くなっていました。
おもわずしゃがみこんでベルトをはずし、ズボンとパンツを下げました。
特有の匂いが鼻をつき、それでさらに興奮してしまいまいた。
おじさんの亀頭からは、もうお汁が溢れています。
舌先を少しだけ亀頭に這わせると、糸を引きました。
おじさんのお尻を片方の手で触り指でアナルを触りながら、もう片方の手で
おじさんのペニスを握り口に咥えました。
しばらくすると
「もう出るぞ」
と息を荒くしていました。
さすがに口でうけるのは抵抗があったので、片手で扱き、片手で亀頭を包む
ように扱くと、すぐに大量の精液があふれ出てきました。
おじさんはティッシュでペニスと僕の手についた自分の出した精液を拭うと
僕のおちんちんを触ってきました。
後ろをむいてお尻を突き出すと、おじさんの舌がアナルをくすぐりました。
しばらくそうしてアナルをマッサージしたあと太い指がアナルにメリメリと
入ってきました。
少し痛みがありましたが興奮の方が強く、出し入れされているうちにとても
気持ちよくなりました。
片方の手でおちんちんを扱かれ、アナルにはもう一本指が入り、二本の指で
アナルをかき混ぜられました。
おちんちんからは我慢汁が溢れ出て糸を引いています。
僕が
「いく!いく!」
と言うと、おじさんは手をおちんちんから離して、アナルだけを更に激しく
突き上げました。
に本の指はお尻の穴の中で、こねくりまわされたり激しく出し入れされて、
おちんちんは触られていなくてもすごい快感でした。
やがて、アナルに出し入れされている指に押し出されるように、精液が亀頭
から溢れ出てきました。
おじさんは指でその精液を拭い、全部出切るとアナルから指を抜きました。
僕はあまりの快感にその場でへたり込んでしまいました。
おじさんは
「気持ちよかったか?」
と笑いながらその場をさってしまいました。
家に帰るとおじさんに責められたお尻をもう一度自分で責めました。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.