僕が25歳の時でした。
20歳の中川と飲みに行き、彼の部屋に泊まりました。
ふたりともTシャツとブリーフだけになり、一緒のベッドで眠りました。
僕は妙な快感に目を覚ましました。
背後から中川が、僕のペニスをブリーフの上から愛撫しているのです。
僕は快感に身を任せながら寝たふりをしたのです。
お尻の割れ目に、中川が固く勃起したペニスを押し付けてきます。
その大きさがはっきりわかりました。
男に犯される・・。
僕は異常に興奮していました。
中川の手がブリーフの中に入ってきて、直にペニスを愛撫されます。
中川は終始無言でした。
竿を優しくしごかれ、亀頭を擦られ、全身に電流が走るような快感です。
(ああ、なんて気持ちいいんだろう)
声を出すのを必死に耐える僕。
ペニスを愛撫されながら乳首を吸われます。
首筋から耳までもいやらしい舌でべろべろ舐められ、僕はもう限界でした。
「ああ、あん。ああ」
ついに声を漏した僕に中川はキスをしてきます。
中川の舌に自分の舌を絡ませる僕。
全裸にされ、股を大きく割られペニスとアナルを舐められます。
男とセックスする自分。
その相手が後輩で、しかも僕は女役。
差し出されたペニスを自分から口に咥える僕。
中川のペニスは自分のものより明らかに巨大でした。
それが僕が精神的にも中川に屈服した原因でした。
四つん這いの格好でアナルを舐められます。
(挿入される・・・)
玉を揉まれながら指でアナルをかき回されます。
僕は「ああ、あん、ああ」と悶えるばかりです。
冷たいローションのようなものを塗られゆっくりと挿入されました。
すごい圧迫感でした。
(お尻を犯されている・・)
僕は腸に中川の精液をたっぷり受け止めなから射精させられたのです。