同性愛者の館セレクション

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セクシードライバー
投稿者:
ペプシ
仕事がいつも遅いのでよくタクシーを使って家に帰ります。
最近、タクシーの後部座席でペニスを丸出しにするのにはまっています。
「近くなったら起こして」
と言えば運転手さんも話しかけてきませんし、後ろを見ることもなく、人が
至近距離にいるのにペニスを露出している興奮が得られます。
その日もそうやって駅の自転車置き場の近くまでタクシーで帰りました。
もちろんいつものようにペニスは丸出しにしていたのですが、普段は会計の
時はペニスをしまうのですが、その日は軽くハンカチを股間にかけただけで
会計をしました。
カード支払いだったので、何度か運転手さんとのやり取りがあります。
自分では見えないようにハンカチをかけたつもりでしたが、運転手さんの方
からは少し見えていたようで、会計をしながら運転手さんに
「お客さん、大事なもの出ちゃってますよ。」
と笑いながら声をかけられました。
ばれたことで心臓がドキドキしていましたが、何とか繕おうとして
「元気すぎちゃって・・」
などとぎこちなく笑いながら答えました。
「すごいですね。ちょっと見せてくださいよ。」
と運転手さんが言うのでこれまたぎこちない笑顔でハンカチをどけました。
ハンカチの下からは完全に勃起したペニスが上を向いて反り返っています。
運転手さんは
「ほぅ・・」
と言ってしばらくペニスを見つめると、
「よかったらすっきりさせましょうか。」
と言うので
「でもここじゃ」
と少し拒んでから、
「じゃあここに少し車を置いてそこの物陰でお願いできますか」
と言うと、運転手さんは笑顔で車のキーを抜いて車外へ出ました。
私も車から降りて運転手さんを先導するように前を歩いて、自転車置き場の
2階の隅へ行きました。
ここの自転車置き場は電車の高架線の下で、2階構造になっていて、2階の
隅は物陰になっていてほとんど回りからは見えない位置にあります。
よくそこで全裸オナしてたので、この時間になればほとんど人が来ることが
ないことも知っていました。
そこにつくと運転手さんは早速私の股間あたりに手を伸ばしてきました。
それを制すると、無言でズボンとパンツを脱いで下半身裸になりました。
運転手さんはフル勃起した私のペニスを軽く握って前後させて、しゃがんで
先走り汁の溢れ出ている亀頭へ舌を伸ばしました。
片方の手はペニスの根元を握り、もう片方はお尻をなでています。
僕は自分の指を口に含んでたっぷりと唾を絡ませてアナルをほぐしました。
アナルが完全にほぐれたころに、今度は私が代わって運転手さんのペニスを
いただきました。
たっぷりとお口で濃厚なサービスをしたあと、運転手さんのペニスを自分の
アナルへ導きました。
解れていてもローションなどは塗っていないので、入れるとき少し痛かった
のですが、ピストンされているうちに腸液で滑りがよくなって、スムーズに
出し入れすることができました。
数分後に運転手さんは私のアナルへ沢山放出しました。
僕はお尻を突き出して、運転手さんの出した精液をアナルから出すところを
見せてから、運転手さんのペニスをお口できれいにしました。
その後運転手さんにはアナルに指を入れてかき混ぜてもらいながらペニスを
扱かれて、すぐにいってしまいました。
アナルを指でかき混ぜられながらだったので、射精をしても飛ばずに裏筋に
ドクドクと伝ってペニスを汚しました。
すべて終わってから運転手さんに名刺を渡され
「今度は指名で頼むね」
と笑いながら言われて別れました。
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