同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

飲み会のあとに  
投稿者:
さといも  
先日会社の取引先との飲み会のあと、思ったより早く終わったのでピンク
映画館にいきました。
知っている映画館は終わっていたので、オールナイトの映画館へ。
中に入るとそんなに人はいなかったのですが、しばらく後ろの角に立って
いると、少し離れたところから男性が近づいてきました。
知らない振りをしていると、僕の隣に立ってしばらくすると僕の太ももを
触りだしました。
黙っていると僕の股間に手を延ばしてズボンの上からさすってきます。
少し声を漏らすと、ベルトに手をかけてズボンを少し下ろしてきました。
僕は自分で更にズボンを足元まで下げると、彼はズボンを僕の足から抜き
とってしまいました。
コートは着ていますが、下半身丸裸にされてしまい、興奮でおちんちんは
反り返っていました。
彼は僕のお尻を撫でながら、ゆっくりとおちんちんを扱いてくれました。
いきそうになると手を止められて、それからはアナルにまで指を延ばして
きました。
指に唾をつけてずっと解されてから指を入れられました。
自分でもコートを捲り上げてお尻を突き出していました。
指を抜き差しされている間にどんどんお尻もほぐれて、最後には指を三本
入れられてしまいました。
彼は自分のズボンを下ろし、自分のおちんちんを僕のアナルに入れようと
しましたが、病気とか恐かったので
「それはだめ」
と小声で言うと、耳元で
「ゴム着けるから」
と言うので、それならと思いお尻を突き出しました。
ゆっくりと挿入されピストンされていると、いつの間にかもう一人が僕の
横にきて、僕のおちんちんを触りだしました。
その人は自分のおちんちんを触りながら僕のおちんちんを弄んでいます。
やがて僕のアナルに入れていた彼は、僕の中でいってしまいました。
僕は足元がガクガクになりながらも、彼のゴムを取りティッシュで拭いて
あげました。
もう一人の男も僕のアナルを求めてきたので、僕はまたその人にむかって
お尻を突き出していました。
もうアナルは感覚が多少麻痺していました。
奥にズンズンと突き上げる衝撃に足腰がふらふらでしたが、支えてもらい
ながら彼がいくまで腰を振り続けました。
その彼も僕の中で果ててしまいました。
僕は射精できなかったのですが、アナルだけでいったような気分でした。
その後、下半身裸のまま震える足で座席にすわり、自分でアナルをいじめ
ながらいきました。
翌日は腸が痛くて、その時はもうこんなことは止めようと思ったのですが
痛みが治まると、また欲しくてしょうがありません。
今週も行きたいと思っています。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.