同性愛者の館セレクション

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ホモサウナで
投稿者:
翔  
最近、本当は自分がMだと気づきました。
SMバーでアナル拡張されてから気づいたのです。
今までは、男に一方的にしゃぶらせ、精液飲ませる事が快感だったのに。

しかし、なかなかMの立場で男を見つけるのは大変です。
そこで、Sとして出入りしていたホモサウナ(年配だらけ)に行きました。
木曜のことです。

勝手知っていましたので、お風呂に入ったあとビール飲んでテレビ見てから
いわゆる「やり部屋」という真っ暗な部屋に行きました。
木曜のせいか、私一人でした。
横になってしばらくして年配カップルがきて、奥のほうでやり始めました。
Mの自分としては入り込めないな、と思い観察していました。
すると
「俺のでかいのが欲しいか?」
「入れるぞ!」
とドスの聞いた声が聞こえたかと思うと、まるで熟女が犯されているような
声が聞こえてきました。
私は、横になって暗闇での二人に動きを見ていたのですが、S男の
「俺のでかいのが欲しいか?」
という言葉が頭に残り、どうしても実際の大きさを見てみたくなりました。
そっと二人に近寄ると、なんとS男がミニ懐中電灯を点け二人の結合部分を
見せてくれるではありませんか。
確かに長さ18センチはある、太めのペニスが相手のアナルに正上位で突き
刺さっていました。
思わず結合部分のペニスを握りしめてしまいました。
そして犯されている中年男に私のペニスを握らせました。
すると彼は自分の口に私のペニスを導いてきたのです。
正上位で犯されている中年男の顔にまたがり、私はかれの口に17センチの
ペニスをねじ込みました。
うれしそうに根元まで唇が襲ってきます。
しかし、今日はMになりたい私です。
犯しているSの初老のかたのペニスが欲しくて。
S男が私に言いました。
「入れてみい」
彼は怒張したペニスを抜いて、私にM男に入れるよいいました。
もちろんライトを照らして私が入れやすいようにしてくれています。
私は意を決してM男に挿入しました。
気持ちは良いのですが、頭はMになりたい自分がいて興奮しません。
私はS男に頼みました。
「入れてください。犯してください」
正上位で男を犯す私に、使い込んだ太くて硬いペニスが入ってきました。
私がバックから犯されている形です。
最初は痛かったけど、その大きさに次第に快感が頂点になってきました。
彼が私を犯すリズムで私がM男のアナルを突くという、まさにサンドイッチ
状態が続きました。
もうだめです。
こんなに太いペニスでは。
思わず、
「もうだめ、抜いて!」
と叫んだ瞬間、M男のおなかに大量の精液を発射してしまいました。
私に入れていたS男は、すかさずM男の口に爆発しそうなペニスをねじこみ
発射していました。
M男はまるで死んだように脱力して横たわっていました。

入れながら、入れられる、この快感は忘れられません。
思い出すたび、もうオナニーせずにはいられません。
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