同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

欲望
投稿者:
宗介
バスケの練習が終わり、部室でマサヒロと二人で着替えていた時。
ブリーフ1枚になったマサヒロを見て、僕は興奮してしまった。
汗でびっしょり濡れた白いブリーフはマサヒロの盛り上った尻に
食い込んでいる。
プリプリの良く引き締まった尻だった。
股間に目をやると、巨根を充分想像できるモッコリ状態だった。
僕は我慢出来ずマサヒロを自宅に誘った。
アダルトビデオを食い入るように見るマサヒロ。
ふたりとも無言だ。
僕の頭のなかは多分勃起しているだろうマサヒロの巨根だ。
「もう立ってるんだろう」
そういいながら触ってやる。
「やめろよ」
抵抗するマサヒロを無視して、
「手伝ってやるよ」
と言いながらジャージのうえから愛撫してやる。
すかさずジャージに手を入れ直に触ると見事な重量感だ。
そのまま口に咥えしゃぶってやると、マサヒロはあっと言う間に
僕の口に大量の精液を吐き出した。
ふたりだけの秘密。
その数日後、マサヒロは僕のものになる。
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