同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

野外でプレイ  
投稿者:
桃栗
三か月ほど前のできごとです。
友人宅で飲んでの帰り、電車で地元の駅についてトイレに入りました。
電車の中でスケベな事ばかり考えてたのでペニスは完全に勃起してました。
勃起したままのペニスで小便器から少し離れて用を足していると、隣の男の
人のチラ見視線を感じました。
僕が隠さないとわかるとあからさまにジロジロと僕のペニスを見てきます。
用を足し終わってからも、もっと見せたかったのでしばらくそのまま見せて
から洗面の方に行って、勃起したペニスを蛇口の水で洗い、ハンカチで水を
拭き取りました。
その間、僕から少し遅れてその男性が僕の隣の洗面台に立ち、鏡越しのその
一部始終を見ていました。
駅を出て路地裏を歩いていると、後ろから早歩きで僕に近づいてくる足音が
聞こえました。
その足音は隣に来ると僕と歩調を合わせてきました。
見ると先ほどの男性でした。
その男性は僕の方を見ずにまっすぐ前を向いたまま
「さっき見せてたよね。もっと見せてよ。」
と声をかけてきました。
僕もその気がありありだったので
「じゃあ」
と言って、近くの公園へ彼を促しました。
夜の遅い時間だったので公園には誰もいません。
近くのベンチに腰掛けると彼も隣に座りました。
僕は履いていた短パンとパンツを膝まで下ろしました。
勃起は少し治まっていましたが、それでも半勃ちくらいでした。
彼は食い入るように僕のペニスを見つめています。
僕が軽くペニスを扱くとすぐに完全勃起状態になりました。
そしてズボンとパンツを足から抜き取り、下半身裸で彼の前に立ちました。
すると彼は恐る恐る手を僕のペニスに伸ばし、そっと手を触れてきました。
調べるように裏側を見たり、亀頭の割れ目に指を這わせたりします。
それから僕のペニスを握り軽く扱いてきました。
段々と扱くスピードをあげて、僕は3分と持たずに発射してしまいました。
ぼたぼたと地面に落ちる精液を彼は見つめていました。
今度は僕が彼に
「お返ししてあげる」
と言うと、彼はズボンをパンツを膝まで下ろしました。
少し小さめの固そうなペニスがそそりたっていました。
手で撫でてからお口にを含み、ジュポジュポと音を立ててしてあげました。
すると突然口の中にほの暖かい精液が放出されました。
彼は突然正気に戻ったのか、何も言わずいきなりズボンを上げるとその場を
逃げるかのように去ってしまいました。
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