最終のこだまは結構混んでいた。
俺の前の席に、制服を着た受験生らしき学生が座っていた。
買ったばかりのエロ雑誌を一心不乱に読んでいる。
電車がでて1時間ほどして彼が席を立った。
俺は彼の後をつけた。
トイレに入るところを、押し込むようにして一緒に入った。
一瞬何が起こったかわからない彼のズボンを一気におろした。
彼は何をされるかわかったようで最初抵抗したが、チンポを咥えると
あっという間に大きくなりそのまま発射。
精液を飲むと我慢できなくなり、俺もズボンを脱ぐ。
勃起を見せつけ口に押し込む。
観念したように目を閉じて舌を動かし始めた。
一転、後ろ向きにさせ肛門に指をぶち込むと彼がのけぞった。
そのまま生で挿入。
1分もピストンすると彼も次第によがりはじめた。
中だしし、そのまま抜かずに連続中だし。
3発目は放心状態の彼に顔射してやった。