低温サウナの中で寝入ってしまい、眼が覚めるとチンポを弄られていた。
短髪で中肉中背の若い奴だったので好きにさせていたらしゃぶられた。
カリの周りを丁寧に舌で舐めたり、鈴口を舌先で突くと思うと玉全体を口に
入れたり、喉まで入れて振動を加えたりとすごいテク。
ジュルジュル、ジュパジュパといやらしい音に我慢できなくなり、このまま
出していいかと聞くと、咥えたまま頷く。
「うっ、出る。」
と三日間溜まっていた精液を放出すると、飲んでくれた。
礼を言って室を出て体を流し、仮眠室へ行くと同じ彼が居た。
眼が合って一緒になると、今度はうつ伏せから四つん這いでのあなる舐め。
舌がドリルのように穴に挿し込まれて思わず声が出た。
入れていいかと聞いてきたので、そのまま頷いた。
ポーチからオイルを取り出して丁寧に塗りこみ、指もニ本貫通。
正常位で、黒いコンドームを装着した逸物がゆっくりと押し入ってきた。
そのまま両足を広げて高く上げ、抱きつくと根元までガッシリと填まった。
言葉も出ず、うっと呻くと廻りに人が集まってきて
「すげえ、よく入ったな。根元までズッポリだ。」
などの声が聞こえる。
「痛くない? よく締まる、いいけつまんこだ。」
彼が腰を前後に動かすと、カリで擦られ刺激され自分のチンポも大きくなり
無我夢中のうちに喘ぎ声とジュポジュポ音が響く。
翻弄され色んな体位で貫かれていると、廻りの人のモノをしゃぶらされたり
部屋中が乱交状態になった。
最後は
「いく、いく、イクー。」
とトコロテンして精液をまき散らしたよ。