まこと君と出会い、彼の４Ｃｍ×２Ｃｍの虜になりました。
まこと君は○５歳、わたしは３５歳です。
いつもマットを敷いてローションプレイしてます。
まこと君を四つん這いにさせ、アナル舐めしながらサオを擦り上げると
泣くような声でヨガリます。
「楓さん、あっ、あっ堪んないよ」
「まこちゃん、いっぱい気持ち良くなってね」
亀の頭をクリクリしながら背中やお尻を舌で刺激してると、まこと君は
自分で腰を振ってきます。
「楓さん・・・飲みたい、おしっこいっぱい」
そう、まこと君は飲尿癖があって・・・
顔面騎乗でまこと君に咥えさせると、聖水をじょーって出します。
ごくごくと飲み干すと、わたしのお尻にかぶりついてくるまこと君。
「すげー、お尻。楓さんたまんねー」
大きな肉棒を一気に挿し込んでくれます。
キスの嵐の後、正常位やバックで突かれながらわたしもあんあん言って
お尻を締めつけます。
まこと君はイク時、わたしの首筋や肩を噛みながら荒い息を吐きながら
ドクドクと一杯出してくれます。
やるわね、まだ○学生だというのに。
