上野の発展場で中学時代の先生を見かけた。
別人かとも思ったが風呂場で確認するとやはりそうだ。
結構タイプだったので思い切って傍へ行って声を掛けてみた。
先生はビックリしたようだが臆することなく相手してくれた。
個室を取ってくれて入ると直ぐにチンポをしゃぶってくれた。
「先生に入れたい。」
と言うと仰向けになり腰の下に枕を入れて足を広げてくれた。
ゆっくり腰を沈めて結合。
腰を動かすと、うっうっと反応し始めた。
しだいに早く、浅く深くと攻め立てるとハアハアと喘ぎだす。
両乳首を抓るとああっと言ってチンポから精液を吹き上げた。
「内緒にしてくれよ。」
そう言って先生は部屋を出て行った。
