今朝の話です。
僕は昨日、学校が終わってから年上の彼氏の家に泊まりに行ったんですが、
彼氏が朝早くから仕事があるとゆうので、セックスができませんでした。
それで今朝は、ムラムラしながら彼氏の部屋から駅まで歩いていました。
途中で、道端にワゴン車が停まっているのが見え、何気無く見ると運転席で
50歳代ぐらいのおじさんが、ホモ雑誌を見ながら彼氏のモノとは比べ物に
ならない程の、20センチはあろうかとゆうチンポをしごいていたのです。
僕はついじっと見とれてしまい、おじさんと目が合ってしまいました。
そこから早足で立ち去ったのですが、おじさんは車を出して僕の歩く方向に
また車を止め、自分のいきりたったチンポを見せ付けながら、窓越しに
「こうゆうの好きなんだろ?乗りなよ」
と話しかけてきて、彼氏には悪いと思いながらもおじさんの立派なチンポを
見せられた後では我慢できず、助手席に乗り込んでしまいました。
車の中ではおじさんに色々と質問されて、僕が学生で体育で使った体操着を
持っていると知ると、それに着替えるように命令してきました。
車の後部座席で体操服に着替えていると、人気の無い高架下で車が停まり、
おじさんも後部座席に移ってきて、ディープキスをされました。
僕は我慢できなくなり、おじさんのチンポをしゃぶらせてもらいました。
おじさんは体操着姿の僕に向かって
「どうせ学校でもいやらしいことしてるんだろうが!今まで何人のチンポを
咥えてきたんだ?男子校だったら、教師ともヤリまくってるんだろうが!」
などをイヤラシイ言葉を浴びせながら、まずは正常位でおじさんのぶっとい
チンコを挿入され、おじさんが疲れてくると、今度は僕が上に跨らされて、
あまりの気持ちよさに女みたいな声を出して、腰を前後左右に夢中で振って
しまいました。
そして最後は四つんばいにさせられ、ケツマンコをおもいっきり広げられて
じっくり観察された後に、犬の交尾のようにバックからガンガン突かれて、
僕もおじさんもほぼ同時に絶頂を迎えてしまいました。
その後、サウナで体を綺麗にしてから、車で駅まで送ってもらいました。
おじさんとは連絡先を交換したのでこれからも楽しめそうです。