私は今58歳。
こっちの世界はすっかりとご無沙汰していた。
婿さんは30歳。
昨夜妻がいない時に、一人でうちに来た。
二人だけでビールを飲み話しているうちに酔いが回り、急にムラムラして
我慢できず、婿さんを押し倒して抱きしめてしまった。
婿さんは最初はビックリしていたが、キスして舌を絡めていたら、途中で
理解したように大人しくなったので、トランクスを脱がした。
婿さんのチンポも勃起していた。
肛門に指を入れるとスムーズに受け入れた。
私の勃起したチンポをあてがい挿入すると、まだ充分に湿っていないので
きつかったが、抽送をすると次第にスムーズになり婿さんも喘ぎ声になり
しがみついて来た。
打ち込む度に喘ぎ声が大きくなり、チンポを勃起させて激しく悶えていた。
最後に射精を告げると一緒にと言われ、そのまま中出ししてしまった。
見ると、婿さんもトコロテンでほとんど同時に、大量に射精していた。
終ったあと並んで横になり、この世界を知っていたのかとたずねると
「お義父さんは嫌いな人でないし、僕も経験済みだったので感じました」
と微笑んでくれたので、驚いたような救われた気持ちだった。
そのあと二人で風呂場に行ってにシャワーをしていると
「お義父さん、しゃぶってください」
と元気を取り戻したチンポを突き出したので、今度は口でいかせてやった。