ある真夏の夜中。
車での帰り道、チャリに乗った少年が側道から目の前に飛び出してきた。
ビックリして急ブレーキ!!!
少年は俺を見てヤバイと思ったのか猛スピードで逃げる。
俺もカッときて追いかける。
元々夜には人気がない地域だ。
少年をガードに追い詰めた。
軽く脅かしたら帰ろうと思ったが少年の態度がなんかスッキリしない。
少年の携帯を取り上げ２，３発少年をどついた。
車からガムテープを取ってきて少年を後ろ手に縛った。
薄着の少年のTシャツとズボンを脱がしトランクスにした。
さらにトランクスを脱がすと皮被りのチン○と少ないチン毛。
メモリに入っている複数の女の子に全裸の少年の写メを送信。
女の子からいろんなメールが返ってくる。
俺は少年が自ら撮影しているように成りすましメールを楽しむ。
もちろん少年にも返信を読み上げ女の子の反応を教える。
なんか楽しくなってきた。
少年のチン○を揉み勃起させる。
まだ剥けない。
今度は勃起した写メを送る。
もちろん皮を剥いて又送る。
少年は抵抗すれば蹴られるので抵抗も少なくなった。
今度は勃起したものを擦ってやった。
少年は気持ちいいのか？体をよじって抵抗する。
再び蹴りを入れ少年をチン○を速く擦る。
チン○に反応があれば止めまた擦る。
まさに射精できない生き地獄。
少年は諦め
「イカせてください･･･」
とお願いしてくる。
「じゃあ自分でやれ!!!」
と言うと少年は
「わかりました」
と･･･。
後ろ手を外すと少年は高速オナニーで早く出そうとする。
「待て!!!」
と言い少年の携帯でムービーをとる。
精子がお腹に飛び散る。
ふたたび撮影をし女の子に送る。
なかなか楽しいひと時になった。
少年のイク顔がなんとなく可愛いと感じた。
ここにくることもあまりないのでパンツをさげ少年にフェラさせた。
少年に顔射して精子まみれの顔を再びメール。
パンツを用水路にすてシャツとズボンを返し俺は帰ることにした。
あのあとあの少年はどうなったんだろう???
