中３の時、公園のトイレに置いてあったホモ雑誌に興奮してオナニー
しているところを見られた僕は、そのおじさんの言いなりでした。
誘われるままおじさんの家に行き、抱かれたのです。
全裸にされ抱きしめられました。
キスをされ、全身を舐められます。
仮性包茎の皮を剥かれ、亀頭を舌で舐められると全身に痺れるような
快感が走りました。
金玉を揉まれながら亀頭を吸われ、その強烈な快感に耐えられず僕は
おじさんの口のなかに精液を射精させられます。
おじさんは美味そうに飲み込みます。
お尻の穴を唾でぬるぬるにされ、指で穴を愛撫されながらその愛撫が
繰り返されました。
射精してもちんぽはしびれ、勃起したままで２回目の射精に。
僕はまるで女のように「あん、あん、あん」と悶えるばかりです。
「気持ちいいだろう、何度でもイカセテやるからな。おまえは本当に
すけべなんだな」
四つん這いで大きく尻を割られ、尻全体とアナルを舐められました。
同時にちんぽもしごかれます。
「いやらしい尻してるよな、たまらないぜ」
そういいながらおじさんはアナルに舌をねじこんできます。
アナルが熱く火照り、ちんぽは痺れっぱなしです。
僕は大きな声で悶えるばかりでした。
