同性愛者の館セレクション

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中学の時…
投稿者:
ゆぅき
俺は今高校生。
女子にモテるから、顔はイケてると思います。
ところが中学@年のとき、同じクラスの美男子に初恋してしまったのです。
その子は女子からも男子からも人気でした。
でも、俺に対してはいつも
「お前キモい、近寄るな」
とか言うので嫌われてるのではないかと思っていました…
ところが夏休みのある日、彼の家でずっと二人きりで遊ぶ事になりました。
このチャンスを逃すまいと、俺は思いきって告白しました。
「俺、琢磨君の事好き…」
と、さりげなく言うと彼はびっくりした様子で困っていましたが
「俺の事好きならフェラしろょ」
といきなり言われました。
躊躇なく彼のズボンをさげ、パンツからチンコをとりだし口に含みました。
温かく脈打つ彼のチンコが、口の中で大きくなっていきます。
ジュルジュルと音をたてて舐めていると、彼もまた俺のを舐めたいと言って
きました。
俺の、ビンビンになったチンコを丁寧に舐めあげている姿が、いつもの彼と
違ってかわいかったです。
しばらく舐めていると彼は
「ゆぅきのお尻にいれていい?」
と聞いてきたので
「いぃょ」
と答えるとよつんばいにさせられアナルを舐められました。
「あっ!?アハァ・・」
思わず女声がでてしまい、恥ずかしくなりましたが彼はそれを聞いて
「お前ってマヂカワイィな」
と言ってくれました。
ベロベロとアナルを舐めた後、彼が
「いくよ」
と言って、俺のお尻にいれてもらいました。
あまりの痛さに悲鳴と涙がでました。
「ゆぅき大丈夫?痛いならやめるよ?」
と言ったので俺は
「琢磨君の事好きだから、俺のお尻の中に出してぇ…」
と泣きながら言いました。
すると彼はゆっくりと腰を動かし、俺は女声で喘いでいました。
段々痛みになれてきて、思いきって
「もっと激しくついてぇ〜」
と言うと彼は腰を早く動かしました。
「ゆぅき、俺もぅいっちゃいそう!!」
「アァッッ〜!!琢磨君、俺もいっちゃうょぉ〜!!琢磨君のオチンチンで
いっちゃうょぉ〜!!」
と言った瞬間、彼に中出しされ、俺も果ててしまいました…
それから彼との日々が続きました。
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