K公園を走るようになって一ヶ月ほど経ったある日。
急に便意を催して近くの公衆トイレに駆け込んだ。
何とか間に合ってほっと一息。
周りをふと見ると落書きだらけで凄まじい。
横の壁には穴が開いている。
穴を覗くと二人の男がお互いのチンポをしごいている。
見入っていると
「見ていないでこっちへおいで」
と声がして、今考えても不思議だが隣へ行ってしまった。
下半身を脱がされ、勃起していたチンポを一人にしゃぶられた。
もう一人は後ろへ廻り尻タブを両手で広げ肛門に舌を這わせた。
「うわっ、やめて。あああ・・、すごい、すごい。」
「ずっと見てただろ。もっと気持ち良くしてやるよ。」
「やめて、出ちゃうよ。あああ・・イクーう。」
「こっちはまだのようだな。いただくよ。」
「あ、あ、い、痛い、止めてぇー。う、う、う。」
「力を抜け。動くな。」
「ほらっ、しゃぶってみろ。」
こうして二人にこの世界を教え込まれた。
それ以来ジョギングの時はウエストポーチに3点セットを入れている。