僕は露出が好きな、ただの小心者のノンケでした。
はまっているのは男性用トイレでの露出です。
もともと見せるのは女性でもなくても構わないと思っていました。
帰りの電車の中で思いっきりHなことを妄想して、ペニスを勃起させます。
地元駅に着くのはもう12時過ぎです。
それほど大きくない駅なので、人はそれほど多くありません。
トイレに入るとすぐに勃起したペニスを露出しさせ、小便器までいきます。
そして便器から離れて用を足し、勃起したペニスを隣の人に見てもらう。
そんな方法でした。
その日も深夜1時近くに地元駅について、いつものように勃起したペニスを
晒して小便器へ向かいました。
隣の隣では40代後半くらいの小綺麗なおじさんが用を足していました。
そのおじさんがかなり露骨にこちらを見てきます。
僕は勃起したペニスが見られていることに感じてしまいました。
用を足し終わると洗面台で勃起したペニスを水で洗い、ハンカチで念入りに
拭きあげました。
その一部始終も横目で見られていました。
駅を出てしばらく歩いていると後ろから誰かが小走りで来る音がして、振り
向くと先ほどのおじさんでした。
「見せるの好きなの?もっと見せてよ。」
小声で耳元で囁いてきました。
僕は、誰かにHな姿を思いっきり見られたいといつも妄想していたので、
「・・はい・・・。」
と、戸惑いながらも返事をしてしまいました。
おじさんに連れて行かれたのは高架線の下にある駐輪場の2階の隅でした。
深夜の駐輪場は誰もいなくて、またそこは広い駐輪場の隅の陰になっている
ところなので、誰かくる心配もありませんでした。
僕はゆっくりとズボンを下ろしました。
ジャケットも脱いで横においた鞄の上にズボンと一緒に置きました。
おじさんは僕の目の前にしゃがみこんで、僕のテントを張ったパンツを凝視
していました。
パンツも脱いで下半身裸になり、勃起したペニスをおじさんに見せました。
「いやらしいなぁ。もうお汁でぬるぬるだよ。」
おじさんは小声でいやらしい言葉を投げかけてきます。
僕は右手でペニスを扱き、左手はお尻の割れ目からもぐりこませてアナルを
自分で責めました。
「お尻も好きなんだ。おじさんも脱いでいいかな。」
僕がうなずくとおじさんもズボンとパンツを脱ぎました。
初めて生で見る他人の勃起したペニスに興奮して、頭がクラクラしました。
「ちょっと触っていいかな。」
おじさんが言うので頷くと、優しく僕のペニスを触りだしました。
そして僕の後ろに回り込んで、後ろから右手をペニスに回して、左手の指を
舐めて僕のアナルを責めてきました。
しばらくするとおじさんはアナルに舌を這わせて、アナルは唾でヌルヌルに
なってしまいました。
そしておじさんの指がアナルに入ってきました。
「すごいよ。もう指1本飲み込んじゃったね。2本入る?」
僕は頷くともう1本指を入れて、2本の指でアナルをかき混ぜられました。
これまでにない快感に、声を押し殺すのが精一杯でした。
「おじさんのもしてよ・・・。」
おじさんが自分の勃起したペニスを、僕のお尻に押し付けてきました。
僕は手を後ろに回し、おじさんのペニスを握り扱いてあげました。
程なくして
「あぁ・・・、いく・・・。」
とうめくと、僕の手のひらの中に大量の精液を放出しました。
精液でヌルヌルになった手で、更におじさんのペニスを扱いていると、
「君もいける?」
と聞いてきたので頷くと、今度はおじさんは僕の前に回り込んで股の間から
手をいれてアナルを責め、もう片方の手で僕のペニスをゆっくりグラインド
させてきました。
時折舌先をペニスに這わせられ、もう僕も限界でした。
僕はペニスを握られて舌先で亀頭の割れ目を舐められながら、大量に精液を
おじさんの顔と口に放出しました。
おじさんは、勃起したペニスに滴る精液を舌先で拭い取るようにしてから、
持っていたティッシュで僕のペニスと自分のペニスを拭きました。
そのティッシュをもらって、僕もおじさんの精液がついた手を拭きました。
「またさせてね。」
そう言っておじさんはそこから去っていきましたが、僕は興奮と快感で足が
ガクガクになっていて、しばらくはズボンも履けずに下半身裸のままで壁に
もたれかかっていました。
床には僕とおじさんが出した精液が点々と跡を残しています。
それを見るとまた興奮してしまいました。
さすがにあまり長い時間いるとまずいと思って、服を着て家に帰りましたが
また一人で思い出してしてしまいました。
それからおじさんには会っていませんが、今度会ったら勃起したペニスから
おしっこをしているところを見てもらおうと思っています。
早く会いたいな。