Ａさんはパソコン教室で知り合った人だ。
３０代後半の小柄な、いかにもお父さんという感じだ。
俺を家に誘ったのは要するに俺とセックスしたかったのだ。
初めて訪ねた時は、甘いコロンの匂いをさせていた。
パソコンの話はそっちのけで、俺のことや、女性の経験等を聞いて来た。
俺も直ぐにＡさんの意図が判ったので、適当に返事をしていた。
Ａさんは俺の側に来て、手を取ってズボンの中に導きチンポを握らせた。
俺は夢中で押し倒して、キスしながらズボンを外して脱がしてしまった。
いやらしい女性下着を着ていて、透けてチンポが見えている。
いやらしい下着をずらせて指で弄った。
「ああ、上手、しゃぶって」
とＡさんは喘ぎ声を漏らした。
俺はＡさんのチンポを舐め、吸った。
すごく甘酸っぱい濃厚な味だった。
「ああ素敵、もっと舐めて」
とＡさんはチンポを俺の顔に押し付けて来た。
俺は自分でズボンとトランクスを脱ぎ、俺のものを握らせた。
「ああ、大きくて素敵、○○のより太いみたい」
と呟きながら、フェラを始めた。
舐めたり、吸ったり、強烈なフェラだ。
俺は我慢出来ず、Ａさんをうつ伏せにしてバックからいっきに挿入した。
ケツマンコはヌルヌルでズブズブという感じで奥まで入ってしまった。
急にすごい圧力でチンポが締め付けられて、最高に気持ち良くなって来た。
すごいテクニックだ。
俺が打ち込むのに合せてケツマンコを締め付けて来る。
チンポとケツマンコが合体して、抽送の度に快感が突き抜けて行くのだ。
「いい、いい、気持ちいい」
Ａさんもよがり声を上げて悶えていた。
やがて、俺はいきそうになったので、
「Ａさん、いきそうだ、いくよ」
と言ったら
「このまま、中に出して、種付けして」
「いく、いくーう」
俺はそのままＡさんのケツマンコの中にたっぷりと射精した。
「ああ、温かくて気持ちいい」
Ａさんがまたキスを求めて来た。
暫く抱き合っていたが、俺がチンポを抜くとフェラしてくれた。
今度はＡさんが大きく勃起したチンポを俺の前に突き出して、
「しゃぶって、喉まで入れて」
とせがんで来た。
俺は夢中でしゃぶり、抽送し、玉まで舐めまくった。
「ああ、気持ちいい」
Ａさんは半狂乱になって悶える。
「ああ、いい、温かい舌が気持ちいい」
と絶叫するＡさん。
Ａさんは頂点に昇りつめて俺の頭を抱えて射精した。
