小さい時からオナニーで体を開発するのが好きで、ケツ穴にも抵抗無く指を
入れてました。
中学生では次第に前立腺でのオナニーを覚えて、シコらないでイクのが多く
なっていきました。
高校生になり、アダルトショップに初めて行ってバイブに出会いましたが、
ケツ穴の開発具合には自信があったのと、段階的にサイズを大きくしていく
金銭的な余裕がないので、普通の女性用の太めのバイブを買いました。
一本棒タイプで、挿入部分は18センチ、太さは4センチ以上ありました。
初めは出し入れが辛く、前立腺にバイブとスイングで刺激をしていましたが
すぐに太さにも慣れて、いやらしくズチャズチャとピストン運動でケツ穴を
責めていました。
金魚運動機にバイブを固定して、二日に一度は一晩中ハメられてました。
初めてトコロテンで噴き出した時には、感動して朝まで何度もトコロテンで
イキまくりました。
そんな生活が続き、やっぱり本物の肉棒でケツ穴に種付けされたい気持ちが
抑えられなくなり、発展サウナに行くことにしました。
当日はしっかりケツ穴を洗浄してから、ぺぺローションを300t浣腸して
用意していたアナルプラグで栓をしていきました。
もちろん一週間オナニー禁止にしてエロエロな気分にしていきました。
中に入るとライトが暗めで薄暗く、あまり人がいないように感じました。
もっと激しく、いやらしいサウナかと思っていたのでがっかりしつつ、服を
脱いでプラグは挿したまま、シャワー室に入りました。
ところが、一週間我慢した反動で我慢できなくなり、プラグをいじりながら
声を出してアナルオナニーを始めてしまいました。
溜めていたせいでダラダラと汁が流れ落ちていき、軽くイキかけたところで
視線を感じ、そちらを見てみると、ニヤニヤしながら自分のとは比べものに
ならない程の黒い肉棒をしごいている、ガテン系の人がいました。
そのシチュエーションに一気に発情して、初めての肉棒にむしゃぶりついて
いました。
相手の人は何も言わずに頭を掴み激しく口を犯し、突然、イクぞという声と
ともに、生臭い精液がのどに注ぎ込まれました。
落ち着く間も無く後ろ向きにされて、プラグを引き抜かれ、いったばかりの
はずの肉棒で一気にケツ穴を貫かれました。
一気にケツ穴を貫かれて、痛みを感じる暇も無く前立腺をガンガン突かれ、
ケツを高く上げた状態でおもちゃにされていました。
今ケツ穴を犯されてる!
念願の男の肉棒をケツ穴に受け入れてる!
と頭の中で考えていると、オナニーとでは比べものにならないほどの快感が
下半身に広がって、
あはぁ!ケツ穴掘って下さい!
チンポ欲しかったです、嬉しいです。
と口から勝手に淫らな言葉が出てきて、それを聞いた相手の人は
そうか!嬉しいか!もっと頭おかしくしてやるよ!
と言い、私の体を抱え少し広くなっているところへ連れていきました。
前立腺などお構いなしに腸内を犯されて鳴いていた私の声に、周囲の方々も
気づいたようで、見物に来た方々に見られながらケツ穴をガンガン掘られ、
どんどん淫らな気分になっていきました。
始めてのガテン系の人はコックリングを付けているせいか、なかなかイって
くれず、私の触ってもいない愚息がダラダラと汁を垂れ流しています。
途中で体を軽く起こされて、四つん這いで上半身を支えられながら見物して
いる方々の肉棒を、次々とフェラしました。
初体験とは思えないほどの犯されようでした。
口に出された精液の味が、飲み込んでも飲み込んでもいつまでも残っている
ほど飲まされた頃にやっと、
これだけ掘り込めば頭おかしくなったろ。
といわれ、
中出しで男の味を忘れられなくしてやる。
と、想像していた感覚よりも激しく種付けされました。
ドピュドピュという感じかと思ってましたが、ズビュッズビュッという音が
聞こえてきそうな射精でした。
量もスゴくて、まだ?まだ出るの?と、しばらく男の精液をケツ穴に種付け
される感覚に感動していました。
終わってから太ももあたりに自分の精液がべっとりとついているのを見て、
本物の男の肉棒でトコロテンすると、バイブなんかとは比べものにならない
量なんだと実感しました。
試しに自分でアナルオナニーしてトコロテンしてみましたが、もうほとんど
出なくなっていましたが、オナニーだけで自己開発したケツ穴がこれだけで
満足できるはずもなく、まだケツ穴を掘られたい気持ちでいっぱいでした。
その後も、アナルオナニーでいやらしく大きめな肉棒の方を誘い、 満足する
まで初発展デビューを楽しみました。