平○島○角地帯に仕事途中に行ってみました。
前の晩に変態オナした勢いでパイパンにしてしまい、朝起きてそれを見て
ずっとケツマンコが疼いてました。
植え込みの中に入ってジーンズを脱ぎ、お気に入りの白レースのTバック
姿になります。
チンを下着の上から弄っていると背後に人の気配。
40代のスーツのおじさんが、こっちを見ながらチンポをしごいています。
黒光りしてズルムケのそれの先は、早くもヌルヌル。
「セクシーなケツしてるな」
そう言って鷲掴みにされます。
「僕は変態です。公衆便所として使って下さい」
挨拶して、ズルムケにしゃぶりつきました。
頭を押さえつけられながら
「だったらたっぷり使ってやるからな」
ガンガンイラマチヲしてきます。
喉の奥に先走りが感じられます。
「ケツを突き出してごらん」
プリプリとケツを振りながら従います。
「凄いたまってるから中だしさせてくれよ」
「おじ様がしたいようにして下さい。公衆便所に遠慮しないで下さい」
するとTをぬがさず、ずらしてケツマンに指を入れてきました。
「凄く熱いね」
そう言うと二本の指を激しくピストンします。
片手で腰を押さえられ掘られ続けます。
女みたいな声を出してしまいました。
「公衆便所なら、もっと沢山の人に使ってほしいんだろ。大きな声で宣伝
してごらん」
ぼくのチンからもダラダラ流れて白い下着が透けています。
「公衆便所です。好きな所に好きな様に好きなものを排泄して下さい」