同性愛者の館セレクション

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夜更けの独身寮
投稿者:
近藤
僕は現在とある企業の独身寮に住んでおります。
この寮では新人が先輩方に奉仕する掟があります。
最初は抵抗がありましたが、じきに慣れてしまいました。
今でも、そして今では進んでこの役割をするようになりました。
そして昨日もその役割を果たしました。
一人千円で20人、一晩で二万円の稼ぎです。
夜12時になるとお風呂に行きます。
普通の人はみんな入浴が済んだあと。
掃除中の看板が出ています。
脱衣所で裸になり、ゆっくりと湯船につかります。
寮長さんが用意して下さったうがい薬で口をゆすぎます。
今頃図書室でみんながしていることを思い浮かべました。
この寮に住んでいるのは30歳までの男のみ。
図書室ではありあまる精力をいさめるようにみんな手淫に耽っている。
僕の股間も大きく勃起して恥ずかしい格好になった。
良い感じで淫乱になったころ、最初の人がきた。
すでに手淫で射精寸前のペニスが目の前に突き出された。
僕はゆっくり丁寧に咥え、吸い出してあげた。
その後小さいのや大きいの、長いの短いの様々なペニスを咥えました。
あごは非常にいたかったです。
いつも来てくれる人の中には、僕の口を見ると昼でも勃起してしまうと
言ってくれる人もいる。
興奮して僕のペニスをしゃぶる人もいる。
顔にかけたがる人、飲ませたがる人、様々な反応がおもしろい。
口抜き屋といえば寂しいが、みんな僕を必要としてくれる。
夜中の3時。
精液で満たされたお風呂を出るときに、自分も大量に射精してしまう。
僕ももうすぐ30歳。
寮を出る日までたくさん稼ぐつもりだ。
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