俺、42歳、3児の父。
金融機関の近畿にあるH支店の支店長。
相方、35歳、独身。
同じく近畿のT支店の課長代理。
きっかけは去年あいつが都内の支店から転勤してきたこと。
近隣の支店ということで、合同の歓迎会をした。
3次会でふと気づいたら残ってたのは俺とあいつだけ。
最終電車を逃したあいつを、単身赴任の俺のマンションに連れ帰った。
体に重みを感じ息苦しくなって目覚めた俺に、ニヤリと笑ってひと言、
「支店長、ホモだろ?、飲み会で俺のこと嘗め回すように見てただろう?」
まさか、強面のエリート上司で、女遊び人として有名な俺が見破られた?
確かに仮面の下にホモ気を押し隠して、普通に結婚して子供ももうけ、我慢
できないときだけ、たまにG−MENを買って車の中で読むだけで気持ちを
満足させていた俺だけど、実は男とキスすらしたことがない俺の心の奥底を
見透かされた?
「俺、支店長みたいなタイプ、マジ好きなんだ」
と言いながら舌を絡めてくるあいつ。
やめろと言いながら煙草くさいキスに「男」を感じ抵抗できない俺。
あいつの唇が俺のケツマンを捕らえたとき、俺は完璧に落とされた・・・
「ふだん偉そうにしている奴が悶えるの、めちゃエロいなぁ」
ギンギンにおったてたチンポを俺のケツマンに押し付けるあいつ。
メリッという感触であいつが押し入ってきた瞬間に、俺の理性とプライドは
吹っ飛んでしまった。
土曜日で休みだったので、夕方帰るまで計8回中だししたあいつ。
初めはあまりの痛さに勃起できない俺を尻目に、好き勝手に俺のケツマンを
掘り続ける。
俺の体に変化が起きたのは4回目のときだった。
執拗に同じところを突いてくる。
「見つけたぜ、支店長のポイント」
連続で中だしされた精液があふれだしたおかげで出し入れがスムーズになり
痛さが薄らいだ俺のチンポがグイグイ勃ちだしたのだ。
あいつの4回目の中だしと同時にあいつの手でいかされた俺。
妻とのSEXでは感じたことのない強烈な快感と満足感!
5回目は俺から求め、またがってしまうほど狂ってしまった初体験だった。
それからというもの、接待のない夜は毎晩のように俺のマンションに来ては
俺のケツマンをむさぼり食うあいつ。
必ず寝る前に3発、朝起きて1発、中出ししていく。
絶倫で淫乱すぎるあいつのペースに付き合っていたら俺の身がもたない。
が、何度かに1回はトコロテンでいかされてしまう。
俺がいこうがいくまいが関係なしに連続でブッコンデくるあいつのタフさに
俺はメロメロにされている。
オラオラ系で完タチと思っていたあいつが
「俺のケツマンにも支店長のチンポが欲しい」
と潤んだ目で甘えてきたのは、付き合って3ケ月目のことだった。
男とのSEXにも慣れて余裕が出てきた俺が、あいつの体中を舐めまわして
いたとき、急に反応が変わって
「さすが女と遊びなれた奴は上手だな。俺、入れて欲しくなったぜ。」
と体を反転させ四つんばいになってきたのだ。
あいつのケツにも興味のあった俺は渡りに舟とばかり喜んでご希望に応じて
やった。
何という締りの良さ!
女のクソマンコなど比べ物にならない気持ちよさ!
あいつが俺のケツマンに夢中になる気持ちが良くわかった。
生まれて初めて早漏?というくらいの早さでいってしまった俺。
今まで極上のテクニックと、抜群の持続力で女を散々悦ばせてきたこの俺が
アッという間にいかされてしまうなんて・・・
これまでこの快感を知らずに過ごしてきたことを後悔させられたのだ。
1週間に一度は俺がタチをやらしてもらっている。
本音はもっとタチをやりたいが、犯られる魅力も捨てがたい。
タチのときは1日に何回もいくあいつだが、ネコでいった日にはその1回で
満足するらしく、あとは相手にしてもらえない。
1回のSEXでは満足できない体にされてしまった俺は、それが寂しいので
必然的にチンポをケツに受け入れる回数が多くなるのだ。