同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

ノンケ
投稿者:
こう
僕は都内に住んでる174*60*26 のネコです。
僕の勤める会社に出入りする業者のバイト君(小柄スリム20歳ユウヤ)が
可愛いくて、見掛ける度に目で追ってしまう。
何度か出入りしてたので、すれ違う時にお辞儀する程度で喋った事もなく、
仲良くなりたいと思っていた。
先日トイレで小便をしていると偶然ユウヤが隣に来た。
「ちわっす」
と小声で挨拶され
「毎度!」
と返した。
ユウヤの小便の音が聞こえてきた。
ユウヤのチンコを見たくなり、気付かれないようにチンコに目を向けた。
そこには12センチ位のデカマラから勢い良く放尿する姿があった。
体は小柄で可愛い感じなのに、立派なモノをブラ下げてるギャップに驚き、
マジマジと見入ってしまい、つい
「凄いデカイね」
と声を掛けてしまった。
すると照れながら
「たまに言われます」
と返って来た。
僕は自分のチンコをしまい、改めてユウヤのチンコを覗き込んだ。
「あんま見ないで下さいよ〜。ハズいっすよ〜」
と言いならがユウヤはチャックを上げた。
僕はユウヤの腕を引っ張り個室に連れ込んでしまった。
「なっ、なんすか?」
と驚いていたが
「しゃぶらせて欲しい」
と言ったら
「男にくわえられるのなんて嫌っすよ〜。ホモなんすか?」
と言われたが、財布から5千円を出しお願いした。
ユウヤは金に目が眩んだのか、立場的に僕の方が上だから断れなかったのか
「わかりました」
と承諾してくれた。
ユウヤは5千円をポケットにしまい
「どうしたら良いっすか?」
と聞くから
「そのままにしててくれれば良いよ」
とユウヤのGパンに手をかけた。
Gパンとボクサーを脱がせふてぶてしいデカマラを口に含んだ。
みるみる内に勃起してきて19センチ位まで膨脹した。
鈴口に舌を入れたりカリを刺激したり、丁寧にしゃぶり味わった。
我慢汁も旨くて喉元までくわえられるだけくわえた。
すると
「スゲ〜気持ち良いよ〜」
と言いながら僕の頭を押さえて腰を振り始めた。
僕はえずきながらヨダレを垂らして口を犯され続け、10分位経った頃
「イキそうなんすけど…口に出して良い?」
と聞かれ頷いた。
ユウヤは
「うっ、イくよ、イクッ…」
と僕の喉奥に放出した。
僕は可愛いユウヤのザーメンを飲み込み
「有難うね」
と言ったら
「エッ、飲んじゃったんすか?」
と言われ
「おいしかったよ。良かったら又しよう」
と言ってトイレを出た。
それ以来3回トイレに誘い、フェラで処理してあげた。
あのデカマラで掘って欲しくて、休みの日にユウヤをアパートに呼んだ。
初めてユックリ話ししたがユウヤはやっぱりノンケで、男とHなことをした
のは初めてらしい。
ユウヤを全裸にした。
上半身を初めて見たが、腹筋は割れていて綺麗な身体をしていた。
乳首を責めてみたが、乳首は感じないらしい。
デカマラをたっぷり味わっているうちに、僕もケツが疼き始めた。
ユウヤに掘って貰いたくてお願いしたら
「チンコにウ○コが付くからイヤだ」
と拒否られたが、洗ってある事を説明し了解してくれた。
いそいで僕も全裸になりデカマラと僕のケツにロ−ションを塗り、仰向けに
寝てるユウヤに跨がり、少しづつ腰を落としていった。
やっぱりデカマラは想像以上に気持ち良くて鳴きまくった。
ユウヤは
「女みてぇだな。男にヤられて気持ち良いのかよ?ケツってマンコみてぇに
気持ち良いんだな。四つん這いになれよ」
と言いバックから掘られた。
その頃になるとユウヤは年上の僕にタメ口で喋るどころか、命令口調で僕を
女のように扱っていた。
僕は正上位で掘られながらキスをせがんだがキスはしてもらえず、ユウヤは
一心不乱に腰を振り続け、僕はトコロテンしてしまった。
ユウヤは
「すげ−、触ってないのに何でイッたの?早漏なの?」
って驚きながら
「スゲー締まる、ダメ、俺もイクっ…」
と中出しされた。
ユウヤはゼーゼー言いながら
「ゴメン、ケツに出しちゃった…、スゲー気持ち良かったよ」
と言った。
僕もグッタリしながら
「妊娠しないから大丈夫だよ。僕も気持ち良かった。有難う」
と言った。
その後も2発掘られユウヤはタチに目覚めてしまった。
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