中学時代のこと。
熱が出たので保健室のベッドで下着姿で寝ていた。
隣のベッドに寝ていた上級生が、いつの間にか僕のベッドに
寄ってきて、朦朧としている僕の下着を下げて性器を舐めた。
自慰以外の初めての性的体験に、夢うつつのうちに射精した。
上級生は僕の下着を元に戻して、部屋を出て行った。
それから数日後、学校帰りに声を掛けられその上級生の家で
また舐めてもらった。
僕が射精した後、彼の性器を初めて口に含んだ。
びっくりするほど大きくてズル剥けの性器から、ドクドクと
精子が出て飲まされた。
彼が卒業するまで数え切れないほどお互い性器を舐めあった。