同性愛者の館セレクション

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同僚
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俺と松田は、部品製造の会社の寮の二人部屋で一緒に生活しています。
二人は顔も体型も普通、そんなに女性にもてるタイプではありません。
ここは田舎で風俗店も無いので、俺はオナニーで処理していました。
ある日雑誌を見てオナニーしていたら、松田に見られてしまいました。
照れ隠しに、
「お前も一緒にオナニーしろよ」
と言い、それからはよく一緒にオナニーしていました。
自分でするより、やはり他人にされたほうが感じるので、いつからか
オナニーする時はお互いに触り合い、どちらが我慢出来るか、なんて
ゲーム感覚でしていました。
昨日は休みで、目が覚めると松田のが勃起していたので俺がふざけて
松田のパンツを下げて初めてフェラしたら、松田も目覚めて腰を使い
ペニスが喉の奥に当たり、俺は激しくむせってしまったけど、松田は
俺の頭を掴んだまま、腰を使って俺の口の中でイッてしまいました。
勢いで松田のザーメンを飲んだら、松田も異常に興奮しています。
そして俺を寝かせると、ズボンとパンツを同時に下げて、フェラして
くれて、俺も松田の口の中でイッてしまいました。
そしたら松田はシェービングローションを俺の太腿に塗り、すまたで
してきました。
時々アヌスにペニスが当たり、それが気持ち良いと言ったらアヌスに
ローションを塗られて入れられてしまい、痛いだけで、そう言っても
松田は止めずに俺の中に出してしまいました。
俺も松田にローションを塗り、入れたら松田も痛いと言っていたけど
俺は気持ち良くて、激しく腰を使って松田の中に出してしまいました。
すごく興奮していたのか、松田にキスをしたら松田も舌を入れてきて、
激しいキスまで交わしてしまいました。
昨日は一日中、部屋でエッチしていて、今朝はアヌスが痛いです。
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