47歳の管理職です。
仕事でつかえない奴がいるので、おいだしてやろうといろいろと
いじめてました。
ある日、
「課長。話があるんです」
と言うので、いよいよ会社をやめる気になったかと思って二人で
飲みに行きました。
とちゅうまで覚えているんですが、何か飲まされたらしく意識が
なくなり、気がついたらラブホで縛られてました。
裸にされて、女物の下着とかつらまでつけさせられていました。
「これ何かわかりますか」
と言ってそいつはオレに写真を見せました。
デジカメには意識を失って女装させられているオレが、そいつの
いきりたったチンポをくわえ、組み敷かれて手を背中にまわし、
しまいには半開きの口とその周りにザーメンをたっぷり出された
ところまで写っていました。
「これ会社にばらまいたらどうなりますかね」
そいつはそう言いました。
オレは真っ青になりました。
そんなことをされたら破滅です。
オレは、会社でそいつをいじめたことを必死になってあやまって
ロープをといてくれと頼みました。
そいつはヘラヘラ笑って、言うことをきいたら自由にしてやるし
写真も処分するというのです。
何でも聞くと言うと、そいつはもっていた女子高生の服をオレに
着るように言いました。
オレは屈辱感でいっぱいだったけど、仕方がなくブラウスを着て
短いチェックのスカートを穿きました。
するとそいつは、もう一度オレの手をしばり、脚をベッドの脚に
しばりつけます。
「課長 いいかっこうですよ」
「言うことをきいたぞ。早く、早く写真を処分してくれ。」
オレは必死で頼みました。
そいつはにやりと笑うと
「オレ立ってきちゃいましたよ。課長一回やらしてくださいね」
と言います。
オレは必死で抵抗しましたが、そいつの方が力が強く、おしりを
丸出しにされてアナルにオイルを塗られました。
ぐうっとそいつは肉棒をつきたててきて、ピストンを始めました。
やけつくみたいな痛みがあって、オレは涙が出てきました。
「課長。女になって泣くほど嬉しいんですね。これからたっぷり
オレが課長のおまんこに種付けをしてあげますからね」
そいつはそういうと、オレの尻をかかえてたっぷりとザーメンを
オレの中に放出しました。
しかもそいつは、その一部始終をビデオにとっていました。
もうオレは、会社でもそいつのいいなりです。
時々トイレに呼び出されて、お尻を犯されます。
最初は痛いだけでしたが、今ではオレも入れられると勃起して
そいつに
「感じるようになったね」
と言われます。
最近ではそいつは図に乗ってオレに女性ホルモンまで飲ませています。
オレを雌豚にして毎日いたぶりたいんだそうです。
オレの体はだんだんふっくらとして、チンポもたたなくなってきました。
このままいったら怖いです。