小学５、６年の頃、友達とお互いの物を触り合っていました。
昼休みに体育倉庫で落ち合い、マットの上で触り合ってました。
その歳の頃には、エロ本とか見て知っているつもりでした。
友達のＫはちょっと色白で女の子っぽい感じの奴です。
いつものようにお互いアソコを触り合っているうちに、無性に
入れてみたい！という願望が出てきて、私はｋに
「セックスしたくない？」
と持ちかけました。
するとＫは
「いいよ。」
とすんなりＯＫ。
まずは
「舐めてみて」
とわたしのアソコを舐めさせました。
その時が初めてのＦでした。
気持ちいいよりはくすぐったい感覚でした。
舌でアイスをなめるように、下から上へただペロペロされてる
だけなのにとても興奮し、堅くなりました。
口の中に丸ごとくわえられた時は衝撃的な感覚でした。
私もＫの穴ルを指で触ってました。
その頃は、女性のアソコとはお尻の穴だと思い込んでいたので、
何の疑いもなくＫの穴ルに入れる事にしました。
私は
「入れるよ！」
と、無理矢理ただ入れようとしましたが、濡れてもいない穴に
入るはずありません。
「痛い！！」
とＫは涙目で私を見ました。
子供ながらに考えた結果、自分のアソコに唾を着けてもう一度
チャレンジしました。
「痛い！痛いっ！！」
とKＫ叫びますが私はそのまま無理矢理入れました。
数分で私は
「なんかへんな気分だよ、出るよ！」
そうして私達の初体験は終わりました。
