仲間と温泉旅行に行き、宴会後の深夜2時ごろ無人の風呂に入った。
露天風呂に浸かって何気なく内湯を見ると、いつ来たのか二十歳位の
男の子が自分の物を一生懸命に扱いている。
ぜんぜん外の湯に俺がいることに気づいていないようだ。
同性のオナニーを見るのは初めてだ。
男には興味がないつもりだった俺も見事に勃起してしまい、俺も同じ
ことをしながら見ていた。
たちまち若者は絶頂に達したらしく、洗い場に仰け反るように倒れて
右手は激しく往復運動、左手では睾丸を弄りながら発射した。
同時に自分の物を扱きながら内湯に入って行き、扱いてくれるように
頼んでみた。
若者はビックリして固まっていたが、すぐに見られていたことを理解
したらしく、うなづくとテコキをしてくれた。
男にしてもらうのも初めてだが、さすがコツを知っているので上手だ。
あっという間に射精した。
翌朝は、食堂で顔を合わせないように朝飯抜きで出発した。