僕が男に抱かれるようになったのは、後輩に犯された体験からでした。
僕が31歳、相手は一緒に働いていた24歳のフリーターでした。
何故かウマが合い、よくふたりで飲みに行きました。
その日は彼の部屋に泊まったのです。
意識が朦朧とした僕は、下半身を裸でチンポをしゃぶられていました。
びっくりしましたが、あまりの快感にされるままになっていたのです。
僕のチンポは完全に勃起していました。
彼は竿の部分を優しくしごきながら、亀頭を舐めるのです。
僕は大きく股を広げられています。
玉を揉まれ、股間からアナル周辺もいやらしい舌に責められます。
その間も、いやらしい指で勃起したチンポを優しく虐めるのです。
僕は耐え切れず、声を漏らしてしまいました。
「ああ、ああ」
その声を聞いた途端、彼はアナルを舐めてきたのです。
生まれて初めての快感が僕の全身を走りました。
なんという快感なのでしょう。
僕はもう寝たふりはやめ、悶えていました。
年下の男に愛撫され、悶える自分に興奮していました。
アナルを彼の固い舌でこじ開けられながら、唾液でぬるぬるにされた
チンポと亀頭を指で虐められる快感は、僕から理性を奪いました。
しかも寸止めというのでしょうか、彼は僕がいきそうになるとチンポ
への愛撫をやめ、アナルばかり舐め回すのです。
しかもそれが何度も繰り返されるのです。
僕はもう大きな声をあげ、悶えるばかりです。
感じていました。
「ああ、ああ、あん、あん」
と悶えながら、チンポを舐めてもらいたくて腰を突き出す始末でした。
彼の指がアナルに挿入されました。
指を入れたまま、彼は僕を上から見下ろします。
いやらしい笑みを浮かべ、
「もっと締め付けてみて」
といいながら口にも指を差し入れて、僕の舌に指を絡ませてきます。
僕はその指をしゃぶりながらアナルに力を入れ、彼の指を締め付けた
途端、アナルに甘い快感が。
そう、指で犯されている実感が湧いてきたのです。
彼に抱き締められ、ディープキスを交わします。
年下の男に抱かれている自分、初めて同性と交わすキス。
僕は完全に女にされていました。
アナルを指で虐められながら
「ここも犯して欲しい?」
と言われ、頷く僕。
僕はそのあと、自分のよりはるかに巨大な彼のチンポをしゃぶらされ
明け方までそのチンポでアナルを犯されました。
そうして僕は、彼から離れられなくなりました。