昨日の、駅トイレの個室での事です。
そこはゲイがよく来るので有名なトイレです。
僕は個室で全裸になり、ドアの隙間にアレを押しつけていました。
隙間を横から見れば、全裸ということがバレてしまいます。
何人かは気づいた様子です。
その中の一人がノックしてきました。
鍵をはずし少しだけ開けて顔を確認しようとしたら、一気に中に
入ってこられました。
３０代の体格のいい男で、いきなりズボンをおろしてギンギンに
なったチンポを差し出しました。
僕は黙ってしゃがみこみ、いやらしく舐めしゃぶりました。
「ほんとはどこに入れてほしいんだ？」
と聞いてきたので、尻を向け自分で開きました。
そして自分でチンポにアナルを押しつけました。
かなりの太さできついモノがズプズプと入ってきて、ゾクゾクと
快感が走りました。
相手の動きに合わせアナルを締めながら腰を振ると、僕のモノも
先からダラダラと涎を流していました。
腰使いのうまさと、後ろから抱きしめられながら乳首をいじらて
外には他のゲイ達がいる中で、あんあんと声がでてしまいました。
パンパン尻を打ちつけている音も響いていたので、周りには中で
何してるか丸わかりです。
最後は中にたっぷり出してもらい、しばらくアナルから流れでる
精液を感じながら、一人でオナってから帰りました。
