僕の初体験は女性ではなく男性でした。
もう数年前のことですが、20歳だった僕はまだ童貞でした。
バイトの帰りに駅から歩いていると、ちょっと派手な格好をした女性が
話しかけてきました。
「お兄さんかわいい顔してるね。いいことしない?」
声が妙にハスキーだったので男なのかなと思いましたが、小心者の僕は
はっきり断ることもできずに、背中を押されて公園の身障者用の個室へ
連れ込まれてしまいました。
でももしかしたら女性かも・・・そうしたら童貞捨てられる。
そんなことを考えていた記憶があります。
その人はコートを洗面台において、ワンピースだけの格好になって私に
近づいてきて、ゆっくりとズボンの上からPを触りました。
初めて他人にPを触られて、恥ずかしながらすごく感じてしまいました。
そしてズボンを脱がされると、Pをゆっくりと口にほうばりました。
すぐにでもいってしまいそうでしたが、いきそうになるのがわかるのか
絶頂が近づくとしゃぶるのをやめて、それを数回繰り返されて頭の中が
真っ白になりました。
その人はワンピを脱ぐと
「私のもして」
と言って振り返りました。
ああやっぱり・・・
その人の股間には、僕と同じものがついてました。
だけど興奮していた僕は、どうにでもなれって感じでその人のあそこに
しゃぶりつきました。
僕はPをしゃぶっているうちに、どんどん興奮してしまって、その人に
ちょっとあそこを触られただけで、いってしまいました。
その人はドロドロの液体がついた亀頭を嘗め回し、僕はまたビンビンに
なってしまい、ゴムをつけてその人のアナルに入れさせてもらいました。
二回目なのにすぐにまた発射してしまいましたが、その人は満足そうに
「また遊ぼうね」
といって去っていってしまいました。