深夜3時まで開いてる銭湯をよく利用しています。
そこでオジサンにフェラされるようになりました。
その銭湯には、釜風呂という蒸サウナみたいな小屋が露天風呂の
奥の方にあって、そこに入っていたら50歳くらいのオジサンが
入って来ました。
最初は、普通にお互いタオルで顔の汗やらを拭いていたのですが、
オジサンの視線が、僕のチンポに注がれているのに気づいたのは
少し経ってからでした。
その視線に気づいて、そのオジサンにしゃぶられているのを想像
していたら、いつの間にかギンギンに勃起してしまいました。
オジサンは、いやらしく笑みを浮かべながら僕に近づいて来ると
僕のいきり起ったチンポをそっと手で握り
『へぇ〜、元気イッパイやなぁ』
と言いながら、僕の亀頭に唾液を垂らしながらシゴキだしました。
オジサンは、僕のチンポを片手でシゴイテ、片手で袋やアナルを
まさぐり、舌と唇で乳首を吸い上げるテクは、かなりなモノです。
いきそうなのを必死で我慢してたら、ニヤニヤしながら
『いきたいんやったらイッたらええで。オッちゃんに兄ちゃんの
精液飲ませてくれ』
って言われたのと同時に射精しました。
射精した僕のチンポを、オジサンは執拗に手と口で精液を吸出し
飲みつくしました。
僕がグッタリしてると
『ありがとう。美味しかったで』
と言ってさっさと小屋から出て行きました。
以来すっかり癖になり、昼夜問わず銭湯に通いつめて4.5人と
そういう関係になってやっと、そういう人があの『カマ風呂』を
利用するんだと判りました。
明日もまたあの銭湯に行こうと思います。