東京の大学を受験しに行く途中、名古屋を過ぎたあたりで、となりの席に40代のヤ
クザ風の男が座ってきた。
周りはガラガラなので、なんで?と思いつつも、見た目がモロにそれなので黙って
いると、
ものの数分も経たないうちに、手が僕のアソコへ伸びてきてびっくり!
チャックを下げられ、僕のアレを引っ張り出すと、携帯電話をかけながらすぐに本
格的にしごきはじめてきた。
明らかに射精させるつもりのいやらしく愛撫に、頭の中はパニック状態。
電話の内容も明らかにヤクザ者のそれで、恐怖が逆により快感を増すのか、すぐに
射精感は高まってきた。
チラチラと相手の顔を見るが、電話と愛撫は一向に止まる様子はなく、次第に我慢
も限界に・・・。
スーツを精液で汚すわけにもいかず、止むを得ず自前のポケットティッシュを出し
て、しごかれ続ける自分のペニスにあてがい、
空いた手は手すりをギュッとつかんで、高まる射精感をこらえる。
それを見てニヤリとした相手の顔に、たまらない屈辱感と羞恥心を感じつつ射精。
大量の精液に、顔から火が出るような思いだったが、結局その後も時間を空けて同
じこと繰り返され、
相手が新横浜で降りる1時間半足らずの間に、計3度も射精をさせられた。
その間ヤクザはずっと電話をしており、一度も話すらせず、ひたすら一方的に射精
を繰り返させられたことで、東京に着いたときにはすっかり放心状態だった。