ある学校の男子寮の生徒です。
入学して共同風呂に入っている時、同じ寮生の先輩達が入ってきて、
「おまえ精子の出し方しっているか。」と言われ
「はい、しっているよ。」と答えたら、
「じゃあ出してみろ。」と言われ、断ると
「おまえのを出してやるから、俺のをお前が出せ。」と言われ、
いきなり俺の竿を触ってきた。
最初は、はづかしさから触れなかったが、先輩が遠慮なく人の竿をこす
り始めたので、
「このままだとやられる。」と思い、先輩の竿を握り返した。
流石は年の功で竿の握り方がソフトなのでいきそうになるが、
先輩のもこすりだすと、たちまち元気がよくなってきた。
亀頭の下の血管が盛り上がり、自分以外の竿を元気にするのは、
はじめてだったが先輩の顔を真向かいに見ながら、
こするのは、先輩に負けたくないの一心で、こすりあげた。
しかし先輩は風呂場の石鹸を持つと泡立ててきて俺の亀頭に塗りつけて
こすりあげてきた。
流石の俺も気分が飛びそうになったが、先輩の亀頭に俺も石鹸を
つけてこすりあげると、さすがの先輩も、よだれをたらしてよがり出し、
あしを痙攣させていて、俺より先に噴火してしまい、俺の足元に白いものが飛んできた。
そのあと先輩が「お前我慢強いな。」
と一言言うと先輩は風呂場をあとに去っていった。