見た目は普通の格好ですがノーパンで上野公園のお山に。
石でできた腰掛けで座って携帯いじってると、隣に腰をおろす人が。
何度かお相手してくれてるオジサマでした。
話してると自然に彼の手がオシリや太ももに。繊細な指使いで愛撫されて、全身敏感な私はすぐトロンとした感じに。股を自分から開き興奮してる私を見るとオジサマは耳元で「もう感じてるの?」と熱い息を吹き掛けながらジーパンの隙間から手を入れてオシリを揉みしだいてきました。そしてチャックを下げてオチンチン丸見え状態に。完全に勃起してビクビクと脈打って先っぽからは透明なおつゆが。
その状態でしばらく乳首や背中、オシリを弄ばれてました。なかなかオチンチンには触れてくれません。そんな風に焦らされながら愛撫を受けてるだけで私は息を荒らげ、オチンチンの先から我慢汁を溢れさせ地面へと糸を引いてました。
その頃にはいつの間にかギャラリーが何人か集まってました。男の人の熱い視線が集まると私の体もオチンチンも更に熱くなってました。
オジサマが集中出来ないみたいで、場所を茂みに移してすることに。
夜中で暗くはあったのですが、花見客がすぐそばを行き来したり声がしたりするので私が「恥ずかしい」と言ってもオジサマは「大丈夫。見えないから。」と言いながら私の上に着てるものをまくりあげ、ジーパンを下まで下ろしてほぼ全裸状態に。「可愛いよ」と囁いた後、両手で体中を撫で回しながら右の乳首を転がすように舐め回してきました。私がカワイイという言葉と右の乳首が弱いのをオジサマは知っていて、それだけで頭の中は真っ白、我慢汁は垂れ流しになり小刻みに体を震わせながらメチャクチャにして欲しいと感じてました。
そんな気持ちで立ち尽くしてると突然オチンチンが温かい温もりに包まれました。別のオジサマがおいしそうに私のオチンチンをしゃぶってきたのです。ねっとりと柔らかく時に激しく吸い込まれる緩急のついたフェラチオに女性のような喘ぎ声をだしてしまいました。
絶妙に息の合った淫靡なプレイに身も心もとろけてしまいました。
その淫らな私を見てオジサマ(先の)はいきり立ったオチンチンを突き出したので私はしゃがみ込み口に含みました。気持ち良くしてくれたオジサマへの感謝の気持ちと最高潮にやらしい気持ちが重なって一心不乱にしゃぶりました。フェラチオをすると不思議とオチンチンが愛おしくなりイかせてあげたいという気持ちになります。その思いが通じたのか「出るよ!」とオジサマが言うと口の中でオチンチンがビクンビクンとすると生暖かい液体がドクドク注がれました。ヌルヌルした感触を舌で確かめながらゆっくり喉の奥に流し込み、全てを搾り取るように亀頭をチュクチュク吸い込みました。
オジサマは満足したのかその場から離れていきました。
その間もずっと、もうひとりのオジサマは私のオチンチンを離さずに味わってました。
「いかせて下さい!」と懇願するとオチンチンをくわえたままコクリと頷きました。
私は傍にあった木にもたれて、オチンチンにしゃぶりつくオジサマと自分のオチンチンを見つめながら右手の中指をゆっくりとアナルマンコへ。ズブズブと付け根までめり込ませてから中で掻き回しながらキュッと締め付けて、頭の中であらためて今の状態を確認し、「犯されてる、見られてる」と何度も思います。
頭と心と体がいっぱいいっぱい感じまくって絶頂を迎えました。
「出ちゃうよ〜」と言うとオジサマは頷き、激しくピストンしてきました。
「あ〜」という声と同時に私のオチンチンが激しく脈打ち、自分でも驚くほどにビュクビュクと精液がオジサマの口の中に。あまりの量にオジサマは途中むせてしまいましたが、全部飲んでくれました。一週間遊べずに居たのでかなり溜まってたみたいです。
すごく気持ち良かったなぁ。またされたいです。
しばらく上野公園通いはやめられそうにないです。
これを見て少しでも興味あるひと(オジサマ)は声かけて下さいね。
長々と稚拙な文章でしたが、読んでくれた方、ありがとうございました。