僕が初めて射精したのは、小学校6年生の時だった。それまで性的な知識は
ほとんどなく、射精する意味すらしらなかった。
そんな僕に性行為を教えてくれたのは、小学校の先生だった。
僕の初めての射精は、先生の口の中だった。
先生は、当時30歳位の男の先生で、優しく僕をかわいがってくれた。
最初は、先生が僕を気持ちよくさせるだけだったけど、何回目かに僕も先生
を気持ちよくさせてあげるようになった。
先生と僕が遊んだのは、いつも体育館の倉庫の中だった。そのときは、授業
の最後に先生が目で合図をしてきて、僕もそれに応えるということでやり取
りをしていた。
合図があったときは、授業が終わって、掃除が始まると、僕が体育館の方に
行くと、先生がそこに待っていて、先生が鍵を開けて入り、そして鍵をかけ
て倉庫の中に入って楽しんだ。
倉庫にはマットや跳び箱など、いろんな道具が所狭しと置かれており、その
隙間で僕と先生は楽しんだ。
僕はいつも3回くらい射精して、先生は1回だった。先生は僕の全身を舐め
て、お尻のまで舐めてくれた。舌の先っぽをお尻の中に入れられたときの感
覚が今も忘れられない。
あのころに戻りたいな・・・
信じられけどないほんとの話です。