「ちんぽしゃぶらせて下さい」
「精子飲ませて下さい」
「あなたの女です」
そんな言葉を大声で哀願するのが夢でした。
有料ハッテン場では周りに人がいたり好みの人が優し過ぎたりで、
なかなか言う機会がなかったのですが、先日思いきって高速のSAで張ってみました。
仮眠や休暇をとるドライバーの方に私を使ってすっきりして頂くためです。
なかなかいい人がいなかったり、恥を忍んで「ちんぽしゃぶらせて下さい」とお願いしても冷たく無視されたり、あからさまに気味悪がられたりと、3時間ほど経ち夕方になりました。
もう誰でもよくなり、ハゲて太ったおじさまに声をかけたところ、
「やっときたか。見てたぞ。待たせやがって」と笑われました。
おじさまは私に助手席に乗るように命じ、
他の車から少し離れた場所に車を移動させました。
そして私の手を掴み股間に導きました。
熱くて大きそうなマラは硬く勃起しており、私の理性は飛びました。
結局私は、大声で女のような言葉を発しながら、熱くて濃い種汁を飲ませて頂くことが出来ました。
事後、ご主人様の女になります、と誓わされ次回はケツマン奴隷として使って頂く事になりました。
ご主人様の仲間の方も私の家にお越しになるようですので、とても楽しみです。
和也は、ご主人様のちんぽに夢中です。
…でも会えない日も誰かのちんぽをしゃぶりたい。