以前ここで、まーとのキス体験を話した俺。
先週末、またまーをトライブに誘った。
あれからは 進展なかったし、キスもあの時だけだったんだ。
首都高速で横浜へ、ベタだけど中華街で食事して、帰りは湾岸回りで、夜景を観ながら帰って来た。
この春から独り暮らしの 俺の部屋に 誘った。
まぁ、今日は最初から誘うつもりで 昨日部屋掃除もした。
「へぇーのりちゃん、部屋かたづいてるね〜」
「だろ。キレイ好きだから」
「まーってさ、好きなひととかいんの?」
「んービミョウかな…のりちゃんは?」
「俺はいるよーまーだよ」
「あのさ〜本気にしちゃうよっ!(笑)」
「うん、本気にしてよ〜俺、まぢだから」
まーを 抱き寄せ、唇を重ねた。まーの唇を舌で こじあけ、まーの口の中に舌を入れ舐めまわした。
まーの舌に舌を絡め、ゆっくり押し倒した。
抵抗する事もなく、まーは からだを俺に 許した。
かなり長い時間愛し合っていたと思う。
まーの勃起したモノを 口に含み 優しく口で扱くと まーは すぐに果てた。