中一の修学旅行についてはなします。
綾ちゃんとあたしは隣どうしで布団をしきました。
夜、真っ暗なとき、綾ちゃんは
「美香ちゃん。ねむれないよぉ」といってきたので、
「ここを触ると眠れるよ」といって私は綾ちゃんのあそこを触りました。
すると「んっふぅ。みかちゃん…に触られると気持ちイイぃ」といいました。
わたしはクリちゃんを擦ってあげました。
すると綾ちゃんは「ああん。はぁ…もっとぉ」
わたしは我慢できなくなって「私のもさわって…」といいました。
で、ふたりで触りあいました。
最後は二人のあそこを擦りあわせてイキました。