「ほら,しゃぶれよ。欲しがったんだろ?コレが‥」
ソファーに腰掛けて硬くなったオチ〇ポを扱いて見せる,優様‥
肉食獣を想わせるしなやかな引き締まった身体に甘い今時の中性的な面持ち‥
優様が部下として,部署に配属された日から一目惚れに近い感情を覚えたのでした。
「優様‥」
彼の足下にひざまずき,20センチはあろうかと言うオチ〇ポに舌を絡ませます。
「あんたも,上司形無しだよな。部下のチ〇ポしゃぶって喜んでんだからさ。」
口を開き,すりこぎの様な優様のオチ〇ポをくわえて顔を上下させて優様に喜んでもらおうと奉仕する事に喜びを感じる私は優様の言う様に上司としての威厳も放棄したも同然でした。
「タマもしゃぶれよ。」
優様のタマ袋を交互にくわえては舌で転がします。
「ウゥ‥」
快感に声を上げてくれる優様の甘い面持ちを見ると,もっと喜んで欲しくて,タマ袋を手で上げて縫い目からアナルまでをねっとりとしゃぶりました。
優様も舐めやすい様に腰を浮かせてくれます。
「ウォォ‥イクから‥飲めよ。」
優様のオチ〇ポに口を被せると糊の様に濃いザーメンが迸ります。
しあわせ‥この端正な面持ちの青年から生み出される物なら汚物さえも,汚いと思えないでしょう‥
萎えて行く優様のオチ〇ポにザーメンを垂らしては掃除する様に舐めしゃぶり,味わいました。
快楽の後の虚脱感から,ぐったりとする優様のオチ〇ポをやめろと言われるまでしゃぶっていました。
「あんたの奥さん,今度喰わせてよ。いつも若い女ばっかだと飽きちゃってさ。たまには脂の乗ったのも食いたいし。良いだろ?」
優様ほどの全てを兼ね備えた人なら上から下まで選り取り見取りの様な気がして,答えに困ると
「あんたの奥さんが食いたいんだよ。良いだろ?」
「優様に引き合わすほどのモノでは‥」
「それは俺が見て決めるから。セッティングだけしてくれりゃ,後は俺がコマすから。それとも嫌なの?」
「いえ,そんなんじゃ。」
「じゃ良いじゃん。来いよ。あんたも抜きたいんだろ?」
「優様‥」
突き出された優様の尻を開き,アナルを舐めまわします。
「優様‥」
優様のアナルに指を入れ,揉みほぐしながらローションを垂らしました。
クチュクチュ‥湿った音が優様のアナルから響きます。
「優様‥」
「チ〇ポ入れて。」
「優様‥」
硬い蕾を割る様に,優様のアナルを貫き通したのでした。
「気持ち良い‥もっと動いて。」