僕はキャンプのインストラクターをしてます。
主に子供会とか小学生相手が多いです。
毎年大量なんですが、今年はかわいい子は一人だけでした。
川原でキャンプをはったのですが、そのパーティーの中にみづきちゃんと
いう小４のとてもかわいい子がいました。
その子は3人で行動していました。
明子とりさでした。
明子はまあまあですがりさはドブスで相手にはしてませんでした。
みづきちゃんはチョッと鈍いとこがあり、着替えなども一番びりでした。
テントの中で着替えていたのですがはっきりいって丸見えでした。
タオルで隠しているつもりが、前がぱっくり開いて割れ目の筋まではっきり見えるほどでした。
それでかなり興奮した僕はみづきちゃんのテントにはいることにしました。
小学生なので寝るのはすごく早いです。
11時にはみんなぐっすりです。
いよいよです。
彼女は膝丈の短パンを履いていました。
膝をたてて寝ていたのでそっと割れ目のあたりを指で押してみました。
いけます、反応ありません。
調子付いて短パンの横からゆびを入れます。
股間のあたりが熱いです。
かなり熱を持ってます。
パンツの横から指を忍ばせました。
生○んです。
ぬれてはいませんでしたが割れ目にたどり着きました。
しばらくいじっていると、寝返りを打ったのでその拍子に僕に抱きつくように抱えました。
もうやりたい放題です。
寝顔にキスをします。
すごくやわらかい唇でした。
上はキャミだったので乳首はすぐにつまめました。
くすぐったいのかチョッと激しく寝返りを打ちました。
もう興奮が止まらなくなった僕は短パンを脱がせてパンツの上から脈打つものをこすりつけました。
ついにパンツの横から肉棒を入れてしまいました。
割れ目に当ててこすっていると気持ちよくなってはてました。
かえってパンツの中にすべてだしてしまったほうが安全だと思い
割れ目とパンツの裏側にすべてこすりつけ、キスをして、休みました。
まだ興奮が収まらなかった僕は結局明子も犯してしまい、
明子のパンツの中にも出しました。
翌朝、二人とも何事もなかったように起き、全然夕べのことは覚えていない様子でした。
べとべとするのは汗だと思っているようです。
来年もまたやってみたいと思います。
