前から想像してオカズにしていた事をやったぜ。
まずポイントは中学校から1.5km離れた暗い道。
茨城にはまだまだ畑がいっぱいあって場所には困らない。
時間は7時、バレー部の練習を終えた娘が3人で通ることを1週間かけて確認しておい
た。
交差点にさしかかると、それぞれ3方向に分かれるので、その中でも
一番暗い道に行く娘に決定、暗くて顔が見えないのが残念だ。
昼のうちに襲撃ポイントにはデジカメ、ガムテープ、コーラ500mlペットを用意。
実行前に確認してあるのでバッチリだ。
中学生が少しずつポイントに近付いてくる・・・・じれったい。
俺の2メートル前に来たとき、フラッシュを焚いて顔を確認&目をくらませる。
まず口をガムテープで塞ぎ、次に目をタオルで覆う。
少し前の前田愛に似ていて、そこそこ可愛い娘・・だと思う。
彼女は暴れるから、電気屋に売っている携帯用の変声機を使い
耳元で「暴れるならば殺す。おとなしくしろ。」と囁く。
少し大人しくなっていたが、ジャージの上を脱がそうとするとまた暴れ出した。
慌てず鼻を摘み、「殺されたいのか?」と呟いたら静かになった。
さぁ、お楽しみの時間だ。
下着の形状を確認するため、一枚ずつ脱がしながら写真に収めていく。
少女はガムテープのせいで「んんーっ!!」としか言えないが、それがまたそそ
る。
暴れる度に鼻をつまんでいるから抵抗も少ない。
最後まで脱がしたら、オマンコを撮影。
立ち姿、大股開きなど、10枚くらいを撮り、横にさせる。
ここでポケットにしまっておいた、浣腸器が登場。
浣腸器と言っても、スーパーのお菓子売場にあった水飴の入っていた容器だが。
あらかじめ俺のバイトしている店で消毒用アルコールを詰めて置いたので
それを少女の腸内に注入。度数98%のおかげか、抵抗する力が弱まってきた。
膨らみかけの胸を愛撫したり、かわいいオマンコを優しく弄んだり。
恐怖心のせいかあまり濡れないが、オマンコは唾液でべとべとになっている。
20分ほど楽しんだ後、ついにオマンコに挿入、きつくて痛い。
10分の間に3回も出てしまったほどだ(俺はどちらかというと遅いほう)
はめて動いている時は、デジカメのmpeg撮影モードでビデオにする。
3回目を出し終えた俺は、用意して置いたコーラの栓を開け、少し飲んだ。
涼しくなってきたとはいえまだ暑かったから、ぬるくて不味かった。
それを、シェイクして少女の後ろの穴に突き立てる。
流石につぼみは完全に開かなかったが、アルコールの効果で尻の力は弱く、
圧力でコーラが徐々に入っていった。
少女は苦しげに唸っている。
3/2が入ったところでペットを放し、排泄させる。
俺はスカトロの趣味があるわけではなく、ただ腸内を綺麗にしたかっただけだ。
今度は無理矢理に俺の息子を後ろへ挿入。
前以上のきつさで、こんども直ぐにいってしまった。
次は街を変えて実行しようと思う。
こういう事件が起きると注意が厳しくなってしまうからだ。
妊娠してくれているといいけどね・・・・。