この夏休み,学校のプールから帰る途中の小学生を捕まえた。
以前からよく知っていた場所で,通学中もよく見かける子だった。
帰るルートもわかっていたので,人通りの少ない路地で後ろから襲う。
急いでワゴン車の後ろに連れ込んだ。
小学生でもとっさの時の抵抗はかなり強く,手を噛まれたりつめで引っかかれたり
したが、なんとか目をふさぎ,手をガムテープで縛った。
車を近くの駐車場にとめていよいよ強姦する。
俺は運転席から後ろに移り,カーテンで窓を覆う。
少女の声も外には漏れないだろう。
車内は熱く少女もすでに汗だくだった。
俺は少女のスカートとパンツを脱がす。下半身丸見えの状態になった。
「いやだ、ひやぁぁ!」
興奮を押さえきれず俺は無毛の割れ目にしゃぶりついた。
汗と尿とプールの匂いが混ざっている。
かばんの名札によると,少女は小5である。小柄なので3年生くらいかと思った。
「いやだ,やめてください,誰ですか,やめて」
少女は叫ぶがそれでかえって俺は興奮する。
ズボンをぬいて極限まで勃起したペニスを少女の小さい割れ目に突き付けると、以
上に興奮してた。これまでビデオでしか見たことのない小学生の割れ目が、目の前
にあるのである。
俺は舐めるのをやめ,指を膣に突き刺してみた。
「くはっッ,痛いようぅ,痛い痛い!」
少女はものすごい悲鳴を上げて苦痛に耐えている。
膣の中で指をかきまわす。
「いやああぁ,やめてッ,痛いの,痛いようぅ」
あまりにもうるさく外に聞えるとまずいので,俺は少女の口にペニスを突っ込ん
だ。「はぐううぅぅ、ひやあだぁ、くふぅぅ」
歯が当たり先のほうしか入らないが、それでも興奮する。
「ふぐぅぅ、くはっっ」少女が苦しむ。
膣も濡れてきたのでいよいよ挿入する。
口からペニスを抜くと,少女は苦しそうに腹で息をした。
「はぁぁぁぁ、もういやあぁぁぁl」
膣から指を抜き取りペニスの挿入を試みるがさすがに小さく先のほうしか入らな
い。俺はいらついたが少女の苦しがりようにさらに興奮した。
「痛いいいぃ!痛い痛い,くううぅぅっ」
いったんペニスを抜き少女の体位をバックにする。
再び幼い膣を左右に思いっきり広げ挿入する。
「ふぎゃああああっ,いやッ,やめてください,痛い痛い」
今度はだいぶ深く入った。「はああん,痛いい,痛いよう,ママァァ」
もう少女は虫の息だ。俺は小さな腰をわしづかみにして,思いっきりピストンし
た。
「ぎゃあああっ,なに?痛いよう!!はんッ,ママァ!」
さすがにこれは効いたらしい。少女は背中をそり返して、縛られた手を大きく動か
した。「痛いっ,もう,もうやめてぇぇ」
俺はやめない。めちゃくちゃ興奮する。
そして小さい尻たぶを広げ,そのなかに埋もれているアナルにも思いっきり指を突
っ込んだ。「くうううっっ、ママっ,痛いよう,助けて」「はああん、くは、ひい
っ、ひいっ、ひいっ、くうっ」
ペニスと指の攻撃に合わせて,少女が声をあげる。突っ込み,抜いて,突っ込み、
かきまわす。少女はぐったりした。
これでは面白くない。 俺は少女のタンクトップの隙間から見えていろ小さな乳首
を,車内に用意していた洗濯バサミで挟んだ。
「きゃっ、痛いっ!」少女は再び苦痛の声をあげた。
すかさずピストンとアナル攻めを再開する。小学5年生の小さな体が,俺のからだの
下でこれ以上ない恥じらいを受けているのだ。
「くうぅっ、痛いです,助けてください、痛い痛い痛い、ママァ、痛いようぅぅ
ぅ」「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」「助けて、もう抜いてください,抜いて抜いて,痛
い!!」少女はもう限界を超えていた。俺も少女のきつい締め付けに絶えられずつ
いに絶頂に達した。
ぐったりした少女をその場に投げ捨て,俺は急いで車を走らせた。
車内は少女の甘い匂いで一杯だった。