ロリータセレクション

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火曜日の放課後
投稿者:
教師
火曜日の放課後は私と由希子の時間だ。
帰りの会が終わって友だちを先に帰らせた由希子は
私の待つ理科準備室にやってくる。
コンコン。「どうぞ。」自分で中から鍵をかけさせる。
私のソファーの前でひざまずく由希子。私がだまってモノをだすと
彼女もだまってぱくりとくわえる。5年生の時よりずいぶん上手に
なった。唾液をからませゆっくりとピストン運動をする。
5分ほど愉しんだ後,私が「そろそろ,・・・欲しいか?」と聞くと
顔を赤らめこくんとうなずく。
由希子は手慣れた様子で私の手渡したクリームを私のモノに
塗りつける。白く細い指がぬめぬめと絡みつくのがたまらない。
立ち上がりブルマとパンツを一気に下ろした由希子は自分の
アナルにもクリームを塗りつける。準備完了である。
「ゆっくり?それとも一気?」そう聞くと,蚊の鳴くような
声で「・・一気に・・・入れて下さい・・・。」という答え。
デスクに手をつかせ,真っ白なヒップを突き上げたまま由希子は
下を向いている。その顔をこちらに向かせ唇をなめ回すような
キスをしてやると,がまんできずにもじもじとする由希子。
そこで尻肉を両手でわしづかみにしてモノをアナルにあてがい
一気に突き入れる!最高の瞬間,最高のしまりである。
「はうっ!はああうっ!!はうううううんんん!!!」
由希子の声が響く。何度かピストン運動をするともう我慢は
できない。そのまま放出・・・。ぬぽっとぬいたモノを
再び口できれいにさせる。これが二人のメニューである。
「よかったよ。またおいでね。」「はい。ありがとうございました。」
来週の放課後も楽しみである。

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