バイト先で知り合った中2のマイちゃんが、いま最高のお気に入りです。
何と言ってもやたらフェラチオが上手いし、そのうえザーメン大好き少女で
学校帰りには必ず私の部屋へザーメンを飲みにやってきます。
そんなマイちゃんのもう一つの楽しみは、玄関口で匂いチェックを受ける事。
マイちゃんは玄関口でスカートの裾を捲り上げ、私にパンツの匂いを嗅がせ
ます。1日経ったオマンコの匂い、オシッコの匂いが染みついています。
そんなパンツに鼻を近付けると、酸っぱ臭いあの独特の匂いが鼻を突いてきま
す。すでに湿っぽくなっているクシュクシュのパンツを、その場で脱がせて
マイちゃん自身にも嗅がせてやります。自分の匂いが好きなんでしょうねぇ
汚れた部分に鼻を充ててスーハーしながら嗅いでいますから。。。
そこで私がオマンコをクニクニと弄ってやるのですが、マイちゃんはパンツを
離しません。私も匂いを嗅ぐのは好きですが、マイちゃんの場合はそれ以上で
先天的な匂いフェチみたいです。
自分の匂いを嗅いだ後は、代わってチンポの匂いも嗅ぎたがります。
変な光景ですよ、玄関口に立ったまま2人でお互いの匂いを嗅ぎ合ってるんで
すからねぇ(笑)
とにかく、あのオシッコ臭い匂いがたまらなく好きみたいなんです。
これがほとんど毎日の日課となっている2人です。
その後は部屋に入って愛撫の応酬です(笑)
私がオマンコを味わっている間も、マイちゃんはチンポを離しません。
唾液でベトベトになってるチンポを、握ってシゴいてしゃぶり捲っています。
私がイキそうになると声をかけると、お尻の穴を刺激してくれます。
たっぷりと口の中に出してやると、あっと言う間に飲み込んでしまうみたいで
その後もそのまましゃぶり続けているんです。
まだチンポの中に残っているザーメンを絞り出そうとしてるんでしょうかね。
根元の方からシゴき上げてはチューチューと強く吸っています。
ザーメン好きに加えて匂いフェチ。
とても変態なマイちゃんではありますが、
これでも先月までは処女だったんですよ。。。
女は判らんもんですなぁ(笑)