近頃気になっていた深緒ちゃんをとうとうやってしまった。
いつものように水着の盗撮目的で区民プールのある公園にいくと
自分の好みにあった女の子がいた。
それが深緒ちゃんだった。
名前は、いつも着ていたスクール水着のゼッケンで知った。
何枚も写真に撮り、それをおかずにオナニーをした。
そんなことを何度か繰り返し、とうとうチャンスとなる出来事があった。
夕方、ほとんど誰もいない公園で深緒ちゃんがトイレに入っていった。
すぐにあとを追ってトイレにいった。
トイレにたどり着くのと、深緒ちゃんがドアを閉じるのとほぼ同時だった。
ドアに近づくと急いでいたのか、カギがかかっていなかった。
ドアのなかでは深緒ちゃんがベルトをはずしている音が聞こえた。
そしてしゃがんだのか音がしなくなった。
思い切って扉を開けた。
しゃがんでいた深緒ちゃんはびっくりして、こっちを見た。
素早く深緒ちゃんの後ろに回り込み、口をふさいでたたせた。
耳元で少し脅しの言葉をはくと、すぐにおとなしくなった。
バンザイをさせ上着を脱がす。
まだ少しの膨らみの胸に手を伸ばし感触を味わう。
しばらくそうしていると深緒ちゃんはもじもじしてきた。
そして手を割れ目に持っていって、2.3回さすると、深緒ちゃんは
我慢の限界だったのか、お漏らししてしまった。
もう自分でも止められないのか、大量に出した。
それは深緒ちゃん自身のパンツとズボン、僕のズボンを汚した。
汚れた深緒ちゃんのズボンとパンツを取り去ると深緒ちゃんの足を開く。
まだおしっこでしめっている割れ目に指を入れようとしたが、
痛いのか深緒ちゃんは暴れた。
穴の位置を確かめた僕は、深緒ちゃんに入れることにした。
初めてのことに僕のものは爆発寸前だった。
壁に手をつかせ足を大きく開かせると深緒ちゃんの割れ目にものを当てた。
奥まではいるのと、僕が出したのと、深緒ちゃんの悲鳴は同時だった。
あわてて深緒ちゃんの口をふさいだ。
深緒ちゃんの中に入ったままのものは強烈に締め付けられていた。
とても抜けそうになかった。
しばらく深緒ちゃんの口をふさぎながら待ったいると、
僕のものはしぼんでいった。
そのすきに抜いた。
抜くと同時に、出した白い精子が深緒ちゃんの血と混じって逆流してきた。
そして地面にたれる。
それを見るとまたものがかたくなっていった。
ただされるがまま泣いている深緒ちゃんの割れ目に押し当て、また入れた。
さっきよりも奥まで押し込んだ。
さっき出した精子で滑りがよくなっていたが
ひくときには引きちぎれるような痛みがあった。
そうして1、2分するとまた深緒ちゃんの中に出した。
無惨な姿になった深緒ちゃんを写真に収める。
そして、トイレットペーパーで深緒ちゃんの汚れを拭いて、服を着せる。
誰にも言わないよういって聞かせる。
深緒ちゃんはおびえながらも頷いた。
それから1,2週間はどきどきしていた。
もし深緒ちゃんが話したらどうしようとずっと考えていた。